iPhone Xと一緒に買うと幸せになれる、お勧めの周辺アクセサリー

  • 2017-10-29
  • 2017-11-13

いよいよ発売が数日後に迫ってきた「iPhone X」ですが、皆さんは買いますか?見送りますか?それとも様子見モードですか?

新しいもの好きの筆者としては実物を触ってみないと落ち着かないので、何としてでもゲットしてレビューするつもりですが、その前に周辺アクセサリーについてもチェックしておきましょう。

保護ケースや強化ガラス、充電関連のグッズからオーディオ機器まで、実機を手にする前にぜひとも揃えておきたい周辺アクセサリーをまとめてみたので、iPhone Xを既に予約した方や購入を考えておられる方はざっと見て頂ければと思います。

目次

これまでより露出の多い「前面ディスプレイ」を守ろう

iPhone Xは「ホームボタン」が画面と一体に。落とすと、最悪操作すら出来なくなる!?

iPhone Xは前面のほぼすべてがディスプレイで、他のモデルに見られる丸いホームボタンが廃されています。つまり、従来のホームボタンが担っていた操作は画面上で行うことになります。

もし本体を落下させてしまって、運悪くディスプレイの下部分を破損してしまうと、最悪の場合まともに操作できなくしまうので、これまで以上にディスプレイの存在が重要になりました。

お勧めは黒フチの強化ガラス

iPhone Xのスタイリッシュな見た目を極力損なわずに画面を保護するなら、フチが黒色に塗装されたフルカバータイプの強化ガラスをお薦めします。

AOOCOの強化ガラスは、3D曲面加工が施された黒フチが特徴で、本来のデザインをそのまま活かしつつ前面のほぼ全てをカバーしています。iPhone Xは前面上部の凸部分にカメラや受話口などのパーツが集約されており、このガラスはそれらのパーツ一つ一つが切り抜かれているので、上部をキッチリ合わせてから貼ればズレも起きにくそうです。

ガラス表面硬度は9Hと非常に硬いため、ナイフやコインで引っ掻いても傷がつきにくく、なおかつ透過率は99%で映像の劣化を抑えているのもポイント。

AOOCO iPhone X用 9H強化ガラス 3D曲面加工 日本製素材旭硝子製

レビュー記事↓

指紋嫌いの方はアンチグレアタイプのフィルム

筆者みたく、画面が指紋で汚れてしまうのは許せない!という方は、アンチグレアタイプの保護フィルムは如何でしょう。表面がサラサラとしているため、周囲光の反射が抑えられ画面が見やすくなり、指紋も付きにくく目立ちにくいというメリットがあります。

ただ、iPhone Xの場合はフチがカーブしているので、フィルムだとカバーしきれない部分も出てしまうのが難点。

既にいくつか出回っていますが、Klearlookのフィルムが評判そこそこ高めで良いかなと↓

Klearlook iPhone X用 保護フィルム アンチグレア 反射防止 指紋防止

これまでに無い大きさのiPhone X。従来製品の使い回しは不可

歴代iPhoneの中で最も大きな対角5.8インチディスプレイを備えるiPhone Xですが、占有率を高めることでボディは極限までコンパクトに仕上げています。

iPhone 8 Plusよりも一回り小さく、iPhone 8よりも若干大きいという、これまでにないサイズとなっているので、他のモデルのケースやフィルムは使い回し出来ません。しっかり「iPhone X対応」と書かれたものを選びましょう。

背面保護ケース

保護ケース選びは「厚み」と「素材」に注意!

iPhone Xと8それに8 Plusは、ケーブルを挿し込まなくても専用のパッドへ置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」に対応しています。ただ、「ワイヤレス」と言ってもパワーや磁束が届く距離は極めて限られているので、充電パッドとiPhone背面の間に障害物があると遮断されてしまいます。

保護ケースを選ぶ際に、最も気をつけたいのが厚みと素材。まず厚みですが、一般的なシリコンケースや樹脂製のハードケースの場合は2〜3mmが限界のようですが、もちろん薄ければ薄いほど効率良く充電出来ます。

次に素材に関してですが、金属製のケースは選択肢から外れます。金属を挟んでしまうと、ワイヤレス充電器から発せられる磁束が遮断されてしまうばかりか、発熱の危険性もあるので、樹脂製や革製のものを選ぶようにしましょう。ちなみに、iPhone Xと8の背面にガラスが採用されたのも、このワイヤレス充電に起因します。

最もベーシックなのはApple製シリコンケース。林檎マークは純正の特権

最もベーシックなのは、やはりApple純正のシリコンケース。お値段は4,800円(税込み5,184円)と、世に出回っているケースと比較すると割高ではありますが、背面にある林檎マークの刻印は純正品の特権です。

計9色の豊富なカラーバリエーションも魅力的で、活力溢れる赤色「(PRODUCT)RED」もラインナップされています。

Apple iPhone X シリコンケース

極力デザイン性を損なわずガッチリ保護したいなら、Spigenの「ネオ・ハイブリッド」

デザイン製を極力損なわずにiPhone X本体をガッチリ保護したいなら、Spigenの「ネオ・ハイブリッドケース」のクリスタルシリーズがお薦めです。

柔らかいTPUの保護ケースとバンパーの二重構造で、米国防総省が定める耐性試験「MIL-STD 810G」の衝撃・落下試験「Method 516.6 Shock」をクリアしているというツワモノ。前面と背面のフチが0.08mm盛り上がっているため、ディスプレイやカメラのレンズに傷が付きにくい作りとなっています。

フレーム部分のカラーは、「ガンメタル」「サテン・シルバー」「ブラッシュ・ゴールド」の3色展開で、Xよりかは8に合わせた色合いです。

Spigen iPhone X用 クリアケース ネオ・ハイブリッド クリスタル

SHIELDONの本革手帳型ケース、早速iPhone X用が登場

以前当ブログにてレビューしたSHIELDONの本革製手帳型ケースは、早速iPhone X専用のモデルが販売されています。至高の手触りと上品な見た目は本革製のこのケースならではの魅力ですが、内ポケットにカードを収納できたりスタンドとしても機能するなど、実用性にも長けています。

ただ、それなりに厚みがあるため、ワイヤレス充電は出来なくはないものの速度が落ち込む可能性があります。実際にiPhone 8で試してみたところ、本来よりも1時間ほど延びてしまいましたので、ケーブル繋いで充電が好ましいと思います。

SHIELDON 本革製 iPhone X用 手帳型ケース

見逃してはいけない充電器&ケーブル

純正品「mophie wireless charging base」を試してみたけど、イマイチだった…

iPhone Xはワイヤレス充電に対応しているものの、専用の充電器は同梱されないので、別途用意する必要があります。一番手堅いのはAppleストアで販売中(実質純正品)かなと思い、筆者はiPhone 8と同時に「mophie wireless charging base」を買ってみましたが、正直言って満足できませんでした。

第一の不満点は、位置がかなりシビアであること。iPhone本体中央と充電器中心をしっかり合わせて置かなければならず、上半分・下半分だけ乗せたり、ふとした時にズレてしまったりすると全く充電されません。

また、電源供給のためには専用のACアダプター(割りと大きめ)を使わなければならず、コンセントを一つ占領してしまうのです。あまりスマートとはいえませんね。

さらに不満なのはそのお値段。このmophie wireless charging baseやBelkin Boost Up Wireless Charging Padは6,980円(税込み7,538円)で売られていますが、他社製のQi充電器はせいぜいその3分の程度で、割高であることは明白です。

mophie wireless charging base

むしろ他社製の方が使いやすいかも!お勧めは、スタンドとしても使えるNANAMIのQi充電器

純正品よりも、むしろ他社製のほうが使いやすいと思います。

個人的なお気に入りは、NANAMIのQiワイヤレス充電器で、iPhoneを立てかけるスタンドとしても使えるのがポイント。スタンド内部には2つのコイルが内蔵されているので、縦置きはもちろんのこと、横置きも問題なし。

また、電力はUSB接続でまかなうため、USBポートさえ確保できればどこにでも設置できるのは有り難いポイント。iPhoneに付属のサイコロ型充電器やパソコンのUSBポート、更にはモバイルバッテリーからの給電も確認済みです。

記事を書いている2017年11月29日現在、アマゾンでの販売価格は2,200円(送料無料)です。お財布にも大変優しいですね。

NANAMI 2コイル搭載 スタンド機能付き Qiワイヤレス充電器

「30分で最大50%の急速充電」に対応しているが、対応する充電器とケーブルが必要


iPhone Xと8は、「30分で最大50%充電」という高速充電に対応していますが、Appleの公式ページには専用の充電器が必要との旨が記されています。

iPhone Xの試作ハードウェアとソフトウェア、Apple USB-C電源アダプタ(29WモデルA1540、61WモデルA1718、87WモデルA1719)アクセサリを使用し、2017年8月にAppleが実施したテスト結果によります。高速充電のテストは、バッテリーを完全に消費したiPhoneハードウェアを使って実施しました。充電時間は環境条件によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。

iPhone X – 仕様 – Apple(日本)

「Apple USB-C電源アダプタ」は、MacBookやMacBook Proを充電するために作られたもので、USB接続で高出力電力を送る「USB-PD」(PDはPower Deliveryの略)に対応しています。実は、これとUSB-C to Lightningケーブルを組み合わせることで、iPhone X・8・8 Plusを急速充電出来るのです。

とはいっても、安全上の理由で充電器のフルパワーが発揮される訳ではなく、付属する充電器(5W)の2倍ほどの10W前後に留まります。出力としてはAndroidのQuickCharge 3.0に劣るものの、iPhone Xの電池容量はさほど大きくないので、1時間半ほどあればフル充電されるようです。

Apple 29W USB‑C電源アダプタ

ケーブルに関しては、多少お高めでもApple純正品を買うべきです。他社製だと、「充電はされるもののPDによる急速充電が出来ない!」という事態になりかねませんので。

Apple USB-C to Lightningケーブル

USB-PD対応の充電器であれば、純正品でなくとも急速充電できる

充電器に関しては、必ずしも純正品である必要はありません。実際、筆者が持っている「dodocool USB-PD対応 60W 6ポート充電器」で問題なく動作していますし、「Anker PowerPort+ 5」も対応しているようです。

これらの製品は、PD対応のUSB-Cポートの他にUSB Type-Aポートがいくつか備わっているので、スマホやタブレット、モバイルルーターなどのデバイスを複数所持する方にお薦めです。

dodocool 60W 6ポートUSB-PD対応充電器 DA124

Anker PowerPort+ 5 60W 5ポートUSB-PD対応充電器

場所問わず使い込みたいなら「モバイルバッテリー」にこだわろう

今の決定版はAnker PowerCore II Slim 10000

今モバイルバッテリーを買うなら、あの超有名ブランド「Anker」が割りと最近発売した「PowerCore II Slim 10000」がベストチョイスだと断言できます。大容量とスリムボディを両立させた一台です。

名前のとおり、10,000mAhもの大容量バッテリーを内蔵しているので、3,000mAh弱のバッテリーを備えるiPhone Xを3回ほどフル充電出来る計算になります。

余裕のある容量を、持ち運びやすいボディへ収めているのも評価できるポイント。面積はiPhone 8とほぼ同じで厚みはたったの16mm、重量はiPhone 8 Plusとほぼ変わらぬ210gで、ポケットへ入れても違和感を感じません。

筐体はプラスチック製ですが、表面は指紋や傷が目立ちにくいマットな質感となっており、サラサラとした質感は個人的にかなり好み。

Anker PowerCore II Slim 10000

詳細はレビュー記事をチェック↓

急速充電はモバブでこそ活きる!? RAVPower製26800mAh大容量USB-PDバッテリー

先ほど説明したUSB-PDによる急速充電のパワーを実感する場面と言えば、やはり外出時でしょうか。USB-PD対応のモバイルバッテリーを使えば、移動しながらでもiPhone Xをいち早く充電できるので、一台あれば頼もしい存在になること間違いなし。

RAVPowerのPD対応バッテリーは、かなりゴッツくて重たいのが難点ではあるものの、なんと26,800mAhもの大容量を誇るバケモノです。充電中のロスなどを考えても、iPhone Xなら8回は充電可能。

スマホはもちろんのこと、12インチMacBookや2016年以降のMacBook Pro、更にはNintendo Switchにも対応しているので、様々なデバイスやシーンで大活躍しますね。

RAVPower 26800mAhモバイルバッテリー (PD対応 USB-Cケーブル付)

スタイルが多様化しているイヤホン

すっかり入手しやすくなった、Apple純正の「AirPods」

iPhone Xにはイヤホンジャックが無いので、イヤホンやヘッドホンはBluetooth接続のものが好ましいです。

他のAppleデバイスとの連携性や使いやすさという点から見て、最適解といえるのはApple純正の「AirPods」でしょう。これは左右が独立した完全なワイヤレスイヤホンで、「耳からうどん」なデザインは賛否両論あるものの、ケーブルから完全に解放されるのは大きなメリットでしょう。

バッテリー一体型の専用ケースへAirPodsの左右それぞれを入れることで充電され、1回の充電で最大5時間、ケースを組み合わせれば最大24時間の音楽視聴が可能です。また、2018年に販売が予定されているワイヤレス充電「AirPower」を使えば、iPhoneやApple Watchと一緒にAirPodsのケースを無線充電できるので、Apple好きには堪らない一品ですね。

発売からしばらくは在庫不足に陥っていたAirPodsですが、最近はすっかり入手しやすくなり、Apple公式ストアでポチれば数日で届きます。

Apple AirPods MMEF2J/A

防水で運動中の汗にも耐えうるBluetoothイヤホン「JBL UA Sport」

スポーツメーカーのアンダーアーマーとコラボした「JBL UA Sport」は、IPX5の防水性能を備え、運動中に汗をかいても壊れないことを前提に作られています。なので、ランニングやジム通いが日課の方にはもってこいな一品です。

フル充電すれば、最大で8時間の連続再生が出来るので、自宅でも外でも丸一日は使えるパワーを持ちます。

筆者は、以前登場したiPhone 7 (PRODUCT) REDにあわせてレッドモデルを購入しましたが、他にもブラック、ホワイト、ブルーがラインナップされています。

JBL UA Sport Wireless アンダーアーマー JBLコラボレーションモデル

レビュー記事も書いているので、気になる方は読んでみて下さい↓

iPhone 7 / 8 / Xでも有線OK!Lightning接続のイヤホン「AKG N20LT」

ケーブル要らずで無欠に思えるBluetoothには弱点もあり、それはズバリ電池という制約と音ズレ。電池持ちに関しては、こまめな充電である程度解決出来ますが、ワイヤレスである限り音ズレは切っても切り離せない問題です。

音楽や動画を楽しむなら、Bluetoothによる音ズレは許容範囲内と言えますが、ゲーム特にリズムゲームにおいてはプレイに支障をきたすほどの大きな弊害。何としても解決策を見出だせねばなりませんね。

先ほどもお伝えしたとおり、iPhone Xにはイヤホンジャックが備わっていないので、その代わりにLightning端子が音声出力も担う仕組み。そのため、iPhone XにはApple純正のLightningイヤホン(EarPods)が同梱されており、これを使えば音ズレは無くなりますが、残念ながら耐久性や装着感に優れているとは言えません。

そこでお薦めしたいのが、老舗オーディオメーカーのAKGが開発した「AKG N20LT」で、同社初のLightningイヤホンです。端子から分岐点までのケーブル外装は布製となっており、耐久性に優れているのがポイント。音量調節や再生・停止を操作できるリモコンや、通話用のマイクも備えられ、機能も充実しています。

やや低音寄りな印象を受けますが、ベースやドラムが主張しすぎることは無く、バランスの良い音を聴かせてくれます。

AKG N20LT Lightning接続 カナル型イヤホン AKGN20LTBLK

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