レビュー

Huawei Honor Note 10レビュー:有機ELと高性能SoCが嬉しいデカスマ

  • 2018-10-14
  • 2018-10-18
9/10
  • 発色に優れる有機ELディスプレイ
  • パワフルなKirin 970チップ
  • 液冷のおかげで長時間のゲームプレイも快適
  • 十分な電池持ちと急速充電
  • デュアルスピーカーの音質が残念
  • イヤホンジャックが無い

ほぼ7インチの大画面ファブレット「Huawei Honor Note 10」の中国モデルRVL-AL09(6GB RAM + 128GB ROM ブルー)をEtorenにて購入したので、ざっくりではありますが実機レビューをお届けします。

ライバル機「Xiaomi Mi Max 3」の倍近いお値段(5~6万円)する本機ですが、パワフルなKirin 970チップと映像美に優れる有機ELディスプレイを採用していて、7インチ弱のファブレットとしては現状最もハイスペックな一台です。

Huawei Honor Note 10 6GB RAM + 128GB ROM

Huawei Honor Note 10のスペック・対応バンド

OSAndroid 8.1 / EMUI 8.2
プロセッサーHiSilicon Kirin 970
CPU:8コア Cortex A73 2.36GHzx4 + 1.8GHzx4
GPU:Mali-G72 MP12
NPU:Neural Network Processing Unit
ストレージ64GB、128GB UFS2.1
メモリ6GB、8GB LPDDR4X
ディスプレイ対角6.95インチ 縦2,220 x 横1,080 (355ppi) AMOLED(有機EL)ディスプレイ
内側カメラ1,300万画素 f/2.0
外側カメラデュアルカメラ 1,600万画素カラー f/1.8 + 2,400万画素モノ
バッテリー容量5,000mAh Huaweiスーパーチャージ(5V / 4.5Aの急速充電)対応
拡張USB Type-C (3.1 Gen1) x1
SDカード最大256GBのMicro SDXCに対応
センサーGPS、A-GPS、GLONASS、BeiDou、指紋認証、ホール、加速度、ジャイロ、近接、周囲光、コンパス、指紋認証、NFC
SIMカードNano-SIM x2 (片方はMicro SDとの排他仕様)
幅 x 厚さ x 高さ85 x 7.65 x 177mm
本体重量230g
防水・防塵性無し
カラー幻夜黑(ブラック)、幻影蓝(ブルー)

対応周波数帯は以下のとおり↓

  • GSM:850MHz, 900MHz, 1800,MHz 1900MHz
  • WCDMA:B1, B2, B5, B8
  • TD-SCDMA:B34, B39
  • FDD-LTE:B1, B3, B5, B7, B8
  • TD-LTE:B34, B38, B39, B40, B41

最も相性が良いのはソフトバンクおよびY!mobileで、主力バンドのLTE B1とB3に加えてプラチナバンドのB8に対応しています。ただしVoLTEには非対応です。ドコモもソフバン同様にLTE B1が主力バンドなので、基本的に都心部では問題ありませんが、山間部や建物の影などで力を発揮するプラチナバンドLTE B19に対応していないのが気になるところ。

auとの相性は最悪です。主力バンドであるB18に対応しておらず、B18を内包するB26にも非対応で、おまけに国内VoLTE非対応のためUQmobileでも利用できません。

開封の様子・付属品チェック

筐体もさることながらパッケージも並外れた大きさ。

Huawei Honor Note 10 パッケージ

開封後の様子↓ 箱の角が少し潰れてしまっていますが、中の梱包は問題ありません。

Huawei Honor Note 10 開封

Huawei Honor Note 10 開封

付属品を並べてみました↓ USB充電器やUSB-A to USB-Cケーブルのほか、USB-Cを3.5mmオーディオジャックへ変換するアダプタ、透明なソフトケース、取説的な紙、SIMトレイ排出ピン、IMEIシールが入っていました。P20 ProにはUSB-C接続のイヤホンが付いてきたのですが、今回はありませんでした。

Huawei Honor Note 10 同梱物

同梱のUSB充電器とUSB-Cケーブルは、Huawei独自の急速充電テクノロジー「Huawei SuperCharge」に対応していて、2つを組み合わせることで最大22.5W(5V/4.5A)の急速充電が可能。

Huawei Honor Note 10 充電器とケーブル

超デカいボディと有機ELディスプレイ

ではHonor Note 10のデカボディを隅々までチェックしていきましょう。

前面には対角6.95インチ(約7インチ)の巨大なディスプレイが搭載されていて、解像度はフルHDよりも少々縦長な縦1,080 x 横2,220ピクセル。左右3mmほど・上下8mmほどのベゼルで囲われており、ノッチ(切り欠け)の無い長方形です。

この手のファブレットとしては珍しくIPS液晶ではなく有機EL(AMOLED)を採用しているため、色の鮮明さや黒の沈み込みはずば抜けています。HDR10に対応しているので動画視聴にはもってこい。

Huawei Honor Note 10 ディスプレイ

左から順にXiaomi Mi Max 3(6.9インチ)、本機Honor Note 10(6.95インチ)、Galaxy Note9(6.4インチ)、そしてiPhone X(5.8インチ)を並べてみました↓ ファブレットの代名詞ともいえるGalaxy Note9よりも更に一回り大きく、iPhone X / XSでさえ小型スマホに思えてしまうほどの巨体です。

Mi Max 3、Honor Note 10、Galaxy Note9、iPhone X サイズ比較

Androidお馴染みの3ボタンはオンスクリーンタイプで、ディスプレイの下端に表示されています。

Huawei Honor Note 10 ソフトウェアボタン

本体底面にはUSB Type-C端子があり、その左側にスピーカー、右側にマイクのグリル穴があります。樹脂製の帯はアンテナバンド。

Huawei Honor Note 10 本体下部のUSB-C端子とスピーカー、マイク

反対側の天面にもスピーカーがあり、本体を横に倒すとステレオサウンドを楽しめます。

Huawei Honor Note 10 本体上部のスピーカー

背面は一面ガラスコーティングされており、特別高級感は感じられぬものの安っぽさはありません。いかにも指紋が目立ちやすそうな鏡面仕上げなので、ブラックモデルではなくブルーモデルをチョイス。

Huawei Honor Note 10 背面

背面上部中央には丸い指紋認証センサーがあり、予め登録した指をあてるだけで即座にロック解除できます。ここまで筐体がデカくなるとセンサーへ指を伸ばすのも一苦労で、それこそ某なんとかペリアみたいな位置に設けてもらったほうが嬉しかった気も…。

Huawei Honor Note 10 背面の指紋認証センサー

デュアルレンズカメラはわずかに出っ張っていて、机に置くとガタついてしまうのが難点。ケースをつければ解消されます。

Huawei Honor Note 10 背面のデュアルカメラ

物理ボタンはディスプレイ側から見て右側面に集約されており、上部には電源ボタンと音量調節ボタン、下部にはゲーム時にターボモードをオン・オフできる「Turboボタン」があります。このTurboボタン、カメラのシャッターとしても機能するのが地味に便利だったり。

Huawei Honor Note 10 右側面の物理ボタン

SIMカードスロットはNano-SIMが2枚挿さる構造ですが、DSDVできない本機でわざわざデュアルSIMするメリットはありませんので、Nano-SIMとMicro SDカードの組み合わせが理想的でしょう。ちなみにMicro SDの最大容量は256GBと謳われていますが、SanDiskの400GBでも何ら問題なく使えましたよ。

Huawei Honor Note 10 SIM・Micro SDカードスロット

Huawei Honor Note 10 6GB RAM + 128GB ROM

パフォーマンス

Kirin 970チップと液冷システム

SoCはHuawei子会社のHiSiliconの最上位チップ「Kirin 970」で、フラッグシップ機P20 ProやMate 10 Proにも同じものが載っています。間もなくKirin 980搭載したMate 20シリーズがデビューする予定で、このKirin 970は型落ち寸前なわけですが、ヘビーゲーマーでなければ十分満足できる処理性能で、動画見たりWebブラウジングする程度であれば何ら不満感じません。

チップから発せられる熱を効率的に逃がすべく、デカい筐体の中には液冷システム「THE NINE」が組み込まれており、他のKirin 970搭載スマホよりも高負荷時の動作は安定している印象です。

Antutu Benchmark v7のスコア

毎回お馴染みのベンチマーク「Antutu Benchmark v7」では、20万点後半から21万点をマーク。液冷が効いているためか、3回連続して走らせても落ち込みは僅かです。

  • CPUスコア
  • GPUスコア
  • UXスコア
  • MEMスコア
  • Apple iPhone XS MaxApple A12 Bionic
    356332
  • OnePlus 6 (8GB RAM)Snapdragon 845
    289018
  • Samsung Galaxy Note9Samsung Exynos 9810
    240622
  • OnePlus 5T (8GB RAM)Snapdragon 835
    214590
  • Huawei Honor Note 10HiSilicon Kirin 970
    210727
  • Xiaomi Mi MIX 2 (6GB RAM)Snapdragon 835
    207256
  • Huawei P20 ProHiSilicon Kirin 970
    206033
  • Huawei Honor 10HiSilicon Kirin 970
    203921
  • Apple iPhone XApple A11 Bionic
    202949
  • Huawei Mate 9HiSilicon Kirin 960
    156852
  • Elephone U ProSnapdragon 660
    141339
  • Huawei nova lite 2HiSilicon Kirin 659
    88782

Geekbench 4のスコア

続いてCPUの処理能力を測る「Geekbench 4」。シングルコアスコアは約1,900点、マルチコアスコアは約6,800点で、こちらも極めて安定した推移です。

  • マルチコアスコア
  • シングルコアスコア
  • Apple iPhone XS MaxApple A12 Bionic
    11316 4815
  • Apple iPhone XApple A11 Bionic
    10167 4193
  • OnePlus 6 (8GB RAM)Snapdragon 845
    9090 2476
  • Samsung Galaxy Note9Samsung Exynos 9810
    8814 3657
  • Huawei Honor Note 10HiSilicon Kirin 970
    6876 1925
  • Huawei P20 ProHiSilicon Kirin 970
    6781 1891
  • Huawei Honor 10HiSilicon Kirin 970
    6580 1898
  • OnePlus 5T (8GB RAM)Snapdragon 835
    6330 1995
  • Huawei Mate 9HiSilicon Kirin 960
    6258 1928
  • Apple iPhone 7Apple A10 Fusion
    5960 3522
  • Elephone U ProSnapdragon 660
    5831 1630
  • OnePlus 3TSnapdragon 821
    4464 1883
  • Huawei novaSnapdragon 625
    4133 865
  • Huawei nova lite 2HiSilicon Kirin 659
    3747 940

AndroBenchによるストレージ速度測定

Honor Note 10にはeMMCよりも高速なUFS2.1ストレージが内蔵されており、シーケンシャル読み込みは800MB/s超え・書き込みは195MB/sにも及び、パソコンのSSD並に爆速です。

ゲーミングは思いのほか良好。液冷のおかげか長時間プレイも安定

数年前のKirinチップはグラフィック性能が非常に弱く、GPUとの互換性の観点からも「Huaweiスマホでゲームはやめとけ」というのが定説として広まっていた時期もありましたが、今ではすっかり改善されて大抵のタイトルはマトモに遊べるようになりました。

高いグラフィック能力を要求される「PUBG Mobile」を最高設定(HDR + ウルトラfps + アンチエイリアス有効)で遊んでみたところ、目立ったフレーム落ち等なく快適に動きますし、液冷のおかげか発熱も気になりません。Snapdragon 845並に快適です。

草むらや葉など細部の描写はSnapdragon 845のほうが緻密ですね↓

かつては音ズレとジャギが酷かった「デレステ」も、度重なる最適化アップデートによって支障なく遊べるレベルに。しかし最高設定の3Dリッチはノーツ漏れが発生しやすく、Master曲は3D標準くらいが現実的。それから、ノーツのタップ音がほんの僅かに遅れるので、iPhoneの自然なレスポンスに慣れているとどうしても違和感を覚えます。

描写に関してはSnapdragon 845と遜色ありません↓

十分な電池持ちとハイパワー急速充電

5,000mAhもの大容量バッテリーを内蔵しているだけあり、並のスマホよりも明らかにバッテリーの持ちが良く、ゲームメインでなければ丸一日は十分動いてくれます。

ベンチマークアプリ「PCMark」のバッテリーテスト「Work 2.0 battery life」は、Webページ閲覧や写真編集といった日常作業を自動的に繰り返し、電池残量が100%から20%に達するまでの時間を測るというもの。これを用いて調べたところ、Honor Note 10は10時間59分という結果を残し、P20 Pro(10時間)やHonor 10(8時間50分)よりも長持ちしました。

  • Xiaomi Mi Max 2Snapdragon 625 / 5300mAh
    18:20
  • Ulefone Power 3MediaTek Helio P23 / 6080mAh
    15:48
  • Xiaomi Redmi 5 PlusSnapdragon 625 / 4000mAh
    12:16
  • Huawei Honor Note 10HiSilicon Kirin 970 / 5000mAh
    10:59
  • BlackBerry KEY2Snapdragon 660 / 3500mAh
    10:30
  • Xiaomi Mi8Snapdragon 845 / 3400mAh
    10:12
  • Huawei P20 ProHiSilicon Kirin 970 / 4000mAh
    10:00
  • Xiaomi Mi MIX 2SSnapdragon 845 / 3400mAh
    9:48
  • Huawei Mate 9HiSilicon Kirin 960 / 4000mAh
    9:05
  • Huawei Honor 10HiSilicon Kirin 970 / 3400mAh
    8:50
  • OnePlus 6Snapdragon 845 / 3300mAh
    8:45

そして急速充電も見逃せません。Honor Note 10はHuawei独自の急速充電テクノロジー「Huawei Super Charge」に対応していて、同梱の充電器とケーブルを組み合わせることで、残量ゼロに近い状態でも1時間50分ほどでフルチャージされました。(20W近い高出力↓)

Huawei Honor Note 10 急速充電

AIS(AI手ぶれ補正)付きのデュアルカメラ

背面のデュアルカメラは1,600万画素のカラーセンサー + 2,400万画素のモノクロセンサーという組み合わせで、レンズはf/1.8。P20 Pro等に備わっている光学手ブレ補正は残念ながら省かれているため、暗所ではどうしてもブレやすくなりますが、デジタル処理でブレを補正してくれる「AIS」(AI手ぶれ補正)が結構優秀で、夜間でも思いのほか安定して撮れます。

AIといえば、今流行りのAIによるシーン分析機能も付いていますが、正直いって有っても無くても良いレベル。一応被写体の認識はしてくれているみたいですが、フィルタによる変化が殆ど見られず、P20 Proのような賢いAIを体感してしまうと物足りなさを感じたり。写りは良いので気にしていませんが。

ソフトウェア(EMUI)について

本機に限らず、HuaweiのほぼすべてのスマホはAndroidベースのカスタムROM「EMUI」が導入されていて、AOSP ROMとは異なるUI(どちらかといえばiOS似)で、独自の機能もたくさん実装されています。

Honor Note 10は現状国内では売られておらず、おそらく今後も望めませんが、EMUI国内海外問わずしっかり日本語表示に対応しているので英語スキルゼロでも支障なく使えます。初期セットアップの段階、もしくはセットアップ後に設定アプリから「日本語」を選ぶだけで、ほぼすべての項目が日本語化されます。

気になるGoogleサービスの有無に関してですが、本来の中国版ROMにはインストールされていません。ところが、筆者の手元に届いた実機には初めからPlayストアが入っていまして、おそらくEtoren側の計らいでしょう。もし入っていなくとも、純正のアプリストア「AppGallery」から簡単に導入できるわけですが、その手間が省けるのは嬉しいことです。(Etorenさんに感謝感謝)

Mi Max 3(MIUI)と比較して良いなと感じたのが、ディスプレイの表示スケーリングを「小」「デフォルト」「大」「極大」「最大」の5段階で調節できる点。下の写真は左から順に小・デフォルト・大で、小に設定すれば得られる情報量がぐんと増え、大画面の恩恵をフルに受けることができるのです。

MIUIでは文字サイズの変更は出来るものの肝心のスケーリング変更が出来ず、パソコンへつないでadbコマンドを実行せねばなりません。

残念なポイントは?

ステレオスピーカーの音がスカスカ

大きなボディにはそれに相応しいスピーカーを!ということで、本体上部と下部にスピーカーが設けられており、本体を横向きにするとステレオサウンドを楽しめるようになっていますが、いかんせん音質が残念です。

iPhone XS MaxやGalaxy Note9のような厚みなんてまるで無く、高温も低音もスカスカした音で、左右の広がりもいまいち。

イヤホンジャックが付いていない

スピーカーがダメならイヤホンがあるじゃない!と思いきや、肝心のイヤホンジャックが備わっていないので、一般的な有線イヤホン・ヘッドホンを直挿しできません。バッテリー容量確保のため?それともコストダウンという名目の手抜き?

高音質を楽しむなら、DAC内蔵型のUSB-C → 3.5mmジャックアダプタを噛ませるか、いっそ有線諦めてハイグレードなBluetoothオーディオを用意しなくてはなりません。

マイナーな機種のため、フィルムやケースがなかなか見つからない

自分好みなフィルムやケースをなかなか見つけられないというのは、海外限定の中華スマホにありがちな問題ですが、数少ない激デカファブレットとなればなおさらです。選択肢が限られるうえ、レビューや情報が圧倒的に少ないので、ハズレ引いてしまう可能性大。

海外通販にて販売中。価格は5~6万円

今回ご紹介したHuawei Honor Note 10は、EtorenやGeekbuyingなどの海外通販サイトにて販売中。価格は400ドル半ばから500ドル台(5~6万円)で、競合機種のXiaomi Mi Max 3よりも200ドルほど割高ではあるものの、パワフルなKirin 970チップ美しい有機ELディスプレイはやはり魅力的。デカスマホをお探しの方へ真っ先に薦めたい端末です。

Huawei Honor Note 10 6GB RAM + 128GB ROM

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誠にお恥ずかしながら、たまに記事の誤記などを指摘して頂くことがあり、とても助かっております。どんなに小さなミスでも構いませんので、もし誤記や誤報を見つけましたらぜひお知らせ下さい。

批判には誠意をもって対応致しますが、アンチはスルーします。スパムはシステムのフィルターに引っ掛かるため、確認すらしていません。スパムは嫌いです。

  • 松坂 より:

    こんにちは。
    教えていただきたいのですが、Huawei Honor Note 10はFMラジオを搭載していますか?
    もし搭載している場合、日本のFMラジオ 76~95MHzを受信できますか?

    よろしくおねがいします。

    • pasoju より:

      実機で確認してみましたが、残念ながらFMラジオの受信には対応していないようです。

  • 匿名droid より:

    中国版ということでWeChatとかWeiboとかの中華系プリインストールアプリが入ってそうですけど、そのようなものは全てアンインストールできますか?