レビュー

外出用の充電器は「dodocoolケーブル内蔵式バッテリー」で決まりだね

  • 2017-07-02
  • 2017-10-25
7/10
  • ケーブルを収納できるので、嵩張らず持ち運べる
  • 10,000mAhのバッテリーを備えつつ小柄な本体
  • 2台同時充電に対応
  • USB Type-Cのケーブルは付属せず収納不可
  • 一体型ケーブルの充電出力が控えめ
  • ツルテカなプラ製ボディで、手汗や汚れが目立つ

いつでもどこでも電源を確保できる「モバイルバッテリー」は、一台あるだけでスマホライフを劇的に向上させるアイテム。当ブログでも定期的にモバブレビューを実施していますが、今回は「気軽な持ち運び」に特化した一品をご紹介します。

その名も「dodocoolケーブル内蔵式モバイルバッテリー」で、バッテリーに加えて充電ケーブルまでもを内蔵している点が特徴的。「バッテリーそのものの持ち運びは苦じゃないけど、嵩張るケーブルが嫌」と感じている方は多いかと思いますが、そのニーズへ応えるのが本製品です。

数日間、自宅と外出先で使ってみたので、この記事では詳しい使用感をお伝えしていきます。

今回レビュー用として「dodocoolケーブル内蔵式モバイルバッテリー」をdodocool様より提供頂いたため、タイアップ記事となっています。ステルスマーケティングではありませんし、中立で率直なレビューを致します。

dodocool ケーブル内蔵式 10000mAhモバイルバッテリー

パッケージと付属品

パッケージはボール紙で作られており、実にシンプル。表にはdodocoolのロゴがプリントされています。

裏面には使用等が書かれていますが、注目したいのがMFiに関する記載。「MFi」とはMade for iPhone/iPad/iPodの略称で、Appleがサードパーティ製品に対し実施している認証プログラムのことです。

Appleが自社で定めた安全基準を満たした製品にのみ与えられる称号なので、MFi取得済みの本モバイルバッテリーは、今後のiOSアップデートなどに関わらず安心して使い続けることが出来ます。

本体を取り出します。いつものことながら、簡素ながら丁寧な梱包です。

パッケージの中身は、モバイルバッテリー本体、説明書、バッテリー充電用と取り換え用のMicro USBケーブルがそれぞれ1本ずつ。

説明書には、バッテリーの使い方や仕様などが事細かに記載されており、しっかり日本語対応です。図解付きで解説されているので、機械に不慣れな方でも直ぐに使い始められるでしょう。

本体の作り・デザイン

本体の作りをじっくり見ていきましょう。

ボディは全身真っ黒で、表面はツルテカなプラスチックで覆われています。察しの良い方ならもうお気づきかと思いますが、指紋や汚れが目立ってしまうのは難点です。特に、これからの夏場は手がべたつくので、程よいサイズのポーチ等に入れて持ち運びたいですね。

冒頭でもお伝えしたとおり、このバッテリーの大きな特徴はケーブル一体式であるという点。ケーブルは片方の側面に収納されており、外部デバイスを充電する時のみ取り外します。

標準ではiPhoneで使えるLightningケーブルが取り付けられていますが、付属のMicro USBケーブルへ交換も可能です。

一体型とはいっても、実はケーブル丸ごと取り外せます。ケーブルの根本は通常のUSBポートとなっており、一般的な他社製のUSBケーブルも挿せる構造になっています。

下の画像では、上がLightningケーブルで下がMicroUSBケーブルで、いずれも同じ長さです。

ただ、2本同時に収納することは出来ないので、持ち運ぶ際はどちらか一つになってしまいます。iPhoneオンリーな方にとっては問題外ですが、サブ機としてAndroidスマホも持ち歩くという方は注意が必要です。

通常のUSBポートも1基備わっており、こちらのポートを用いれば一般的なバッテリー同様の使い方ができます。

また、その横にあるのはMicroUSBの入力ポートで、これはモバイルバッテリー自身を充電するためのもの。付属のUSB – MicroUSBとお手持ちのUSB充電器を接続し、バッテリー本体を充電できます。

モバイルバッテリー本体の電池残量を示すインジケーターランプは4段階表示で、充電中は小さな青色LEDが点灯します。残量が25%以下でランプは1つのみとなるので、それを充電の合図と捉えられますね。

iPhone 7なら3〜4回充電できるほど大容量なのに、本体はコンパクト

まずは定番のiPhoneを充電してみます。標準で備わっている一体型Lightningケーブルを伸ばし、iPhone 7へ接続すると、問題なく充電が始まりました。

長いケーブルを持ち運び→取り出し→繋ぐといった一連の手間を省けるので、これはかなり便利。

バッテリーの容量は10,000mAhとなかなかの大容量で、iPhone 7なら3〜4回、7 Plusなら2〜3回フル充電出来ます。しかし、写真を見て頂ければ分かるように、本体の面積はiPhone 7とさほど変わらず、大容量の割にはコンパクトにまとまっている印象です。

厚みはスマホの2倍以上はありますが、それでも持ち運びに支障をきたすことはありません。

2台同時充電に対応しているが、USB-C非搭載なのは残念

2台のデバイスを同時に充電することも可能で、その場合、一体型ケーブルを繋ぐ隠しUSBポートと、剥き出し状態のUSBポートを組み合わせるかたちとなります。

ただし、2つのポートには出力の違いがあり、充電の速度にも大きく影響するため注意が必要です。一体型の隠しポートは最大5V 1Aですが、剥き出しのポートではその倍の5V 2Aとなるため、バッテリー容量の大きいスマホの場合は剥き出しポートを用いた方が圧倒的に速く充電されます。

もう一つ気をつけたいポイントとしては、USB Type-Cの一体型ケーブルは付属しない点。

最近登場したAndroidスマホの多くはUSB-Cを採用しているため、それらを充電するためには別途ケーブルを購入しなくてはならず、残念ながら収納も出来ません。dodocoolさん、もし今後新型を開発されるようでしたら、ぜひUSB-Cも仲間に入れてあげてくださいね!

今回は、バッテリーと同時に提供頂いた「USB-C to USB-A 1m ナイロン編みケーブル」で充電してみました。一般的なケーブル脱着式バッテリーと変わらぬ使い方になってしまいますが、充電能力には不満ありません。

dodocool USB-C to USB-A 1m ナイロン編みケーブル

使うスマホ次第では最高の外出用バッテリー

ここまで、「dodocoolケーブル内蔵式モバイルバッテリー」の概要や活用例をチェックしてきましたが、如何だったでしょう。

LightningとMicroUSBのどちらかのケーブルを収納出来るため、iPhoneもしくはMicroUSBを搭載するAndroidスマホとの組み合わせは最高です。また、10,000mAhの大容量を備えながらもモバイル性を損なわないコンパクトボディで、外出用バッテリーとしては最適な作りです。

しかし、USB-Cケーブルが付属していない点や控えめな出力は残念なポイントで、最新のバッテリーに比べると性能不足は否めません。ケーブル収納式というアイディアは素晴らしいので、最新規格に対応した新型が登場すれば、間違いなくベストセラーになり得ると思いました。

販売価格と割引クーポン

2017年7月2日現在、当バッテリーはアマゾンにて3,599円で販売中です。詳しい情報は、下のリンクから販売ページをご覧ください↓

dodocool ケーブル内蔵式 10000mAhモバイルバッテリー

また、dodocoolのスタッフさんより、今月7月31日まで使える割引クーポンも提供頂きました。注文確定時に現れるクーポン欄に「WJBLMF28」を入力し適用することで、定価の20%オフ=2,879円で購入できます。

記事の途中でご紹介した「USB-C to USB-A 1m ナイロン編みケーブル」も割引対象で、クーポン「OE3P8LPT」により879円へ値引きされます。ただし、アマゾンの非プライム会員の方の場合、2,000円未満の買い物では配送料が加算されてしまうため、他製品との合わせ買いがお得ですね。

コメントお待ちしています

記事に関係あることでしたら、なんでもお書き下さい!頂いたコメントは公開前に管理人が一読し、問題がなければ承認します。

誠にお恥ずかしながら、たまに記事の誤記などを指摘して頂くことがあり、とても助かっております。どんなに小さなミスでも構いませんので、もし誤記や誤報を見つけましたらぜひお知らせ下さい。

批判には誠意をもって対応致しますが、アンチはスルーします。スパムはシステムのフィルターに引っ掛かるため、確認すらしていません。スパムは嫌いです。