レビュー

可愛いのに強いダンボーモバブ「cheero Power Plus 3 レッド」

  • 2017-05-20
  • 2017-10-25
7/10
  • 旅行のお供にも最適な大容量なバッテリー
  • バッテリー製品にはあまり見られない可愛らしいデザイン
  • 2台同時充電に対応
  • 本体重量245gでモバイル性はいまいち
  • 容量あたりの価格はやや割高

アマゾンで「モバイルバッテリー」と検索すると、個性ある数多くの製品が見つかりますが、実用性に加えて可愛らしさを求めるならcheeroのダンボーシリーズが良さげです。ダンボーモバブの中でも最も大容量な「cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD」を購入したので、外観や使い心地などをレビューしていこうと思います。

色は4色展開となっていますが、今回ご紹介するのはオリジナルのダンボールカラーではなく「スーパーカーレッド」というモデル。赤いiPhoneことiPhone 7 (PRODUCT)REDとあわせて購入した品です。

cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD (スーパーカーレッド)

開封と付属品のチェック

さっそく、開封の様子と共に付属品のチェックをしていきます。

パッケージはボール紙で作られており、丁寧に梱包されています。

隅には「Supercar」のステッカーと、容量を示す「13400mAh」の文字が印刷されています。

裏面には仕様等が細かく記載されています。

説明書は全て日本語表記。

同梱されるケーブルは、モバイルバッテリー本体を充電するためのもの。片方はバッテリー側へ挿すMicro USBで、もう片方は充電器やパソコンなどへ挿すフルサイズのUSBとなっています。

これまで数多くのモバイル機器を手にしてきた筆者の部屋には、大量のUSBケーブルが散乱しているので、せっかくですがこのまま箱に戻します。

ダンボーの顔が書かれた専用のポーチまで付属していました。素材はふわふわとした布で、持ち運びの際にバッテリーを傷から保護します。ただ、埃や塵が付きやすく目立ちやすいのは難点ですね。

赤いペンキを塗ったような可愛らしいボディ

「cheero」といえばライトで控えめな製品というイメージですが、このモバイルバッテリーはかなり派手で相当な存在感を放ちます。外装はプラスチックでツルツルとした手触りで、ペンキを塗ったような明るい赤色が特徴的です。

ただし「スーパーカー」と呼ぶほどの上質さは感じられず、おもちゃっぽくて可愛らしい作りとなっています。

少しばかりマニアックな話になってしまいますが、Nord Leadというシンセサイザーを連想してしまいました(笑)↓ とにかく元気な赤です。

ポート類は本体右側面に集結しており、真ん中にバッテリーそのものを充電するためのMicro USB入力ポート、その両脇にはスマホやタブレットを充電するためのUSB出力ポートが2基備わっています。USBポートは2つ合わせて5V/3.4Aの出力に対応しているので、通常の充電器並みの速度で充電出来ます。

機器を接続して左の丸いボタンを押すと、充電が始まる仕組みです。

反対側の側面には、様々な仕様等が書かれています。

ダンボーの右下辺りには、バッテリー残量を示すインジケーターランプが取り付けられています。側面の丸ボタンを押すとオレンジ色のLEDが光り、4段階で残量を把握できます。

実力は本物!あらゆる場面で活躍する実用派製品

外装からはおもちゃっぽさを感じられますが、実力は本物です。仕様や使い心地を詳しく見ていきましょう。

13,400mAhの大容量バッテリー内蔵

まず第一に気になるバッテリー容量ですが、製品名の通り13,400mAhの大容量リチウムバッテリーを内蔵しています。フル充電出来る回数はデバイスによりけりですが、13,400mAhをお使いのデバイスのバッテリー容量で割るとおおよその回数が算出できます。

例えばiPhone 7は1,960mAhのバッテリーを内蔵しているので、13,400 ÷ 1,960 = 6.83となります。しかし、充電にはロスが伴うため、実際のところ4〜5回フル充電出来ます。

充電速度は並の充電器と同じくらい

電流を調べられるAndroidアプリ「Ampere」によると、cheero Power Plus 3にて充電中は「1500mA」と表示されていました。これは一般的な充電器(高速充電無し)と同じくらいの数値で、実際の充電速度にも不満はありません。

2台同時充電可!

先ほどもお伝えしたように、cheero Power Plus 3には2つのUSB出力ポートが備わっています。2つのデバイス、例えばスマホと一緒にタブレットやポケットWi-Fiを同時に充電するといった使い方も出来ます。

筆者のように、常に複数台のデバイスを持ち歩く人にとって、同時充電対応はもはや必須と言って良いでしょう。こういった実用面でもPower Plus 3は抜かりありません。

難点は重量。持ち運びはあまり適さない

一つ難点を挙げるなら、本体の重さでしょうか。cheero Power Plus 3本体の重量は245gで、容量もさることながら重量もそれなりです。iPhone 7は138g、大きな7 Plusでさえ188gであることを考えると、Power Plus 3は持ち運びに適したバッテリーとは言えませんね。

もし容量よりも軽さを重視するならば、同社の「Power Plus 3 mini」あたりを選ぶと良いでしょう。

ふらっと持ち歩くなら小型・軽量バッテリー、長期の旅行なら大容量のPower Plus 3…など、用途や行動に応じてモバイルバッテリーを使い分けるといったスタイルが理想的です。

アマゾンにて約4千円で販売中

cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARDは、アマゾンにて3,980円(2017年5月20日現在)で販売中です。

ダンボーとのコラボということで同容量のものと比べ割高さは否めず、実用性だけ考えれば他にも選択肢はあると思います。

しかし、地味で飾り気のない物よりも可愛らしいバッテリーが欲しいという方、iPhone 7 (PRODUCT)REDにあわせて赤いバッテリーを求める方にはおすすめできる一品です。下のリンクから販売ページへ飛べます↓

cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD (スーパーカーレッド)

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