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【2018年1月】3万円前後で買えるオススメSIMフリー格安スマホ TOP5

  • 2018-01-22
  • 2018-01-26

日本でもすっかり定着したSIMロックフリーのスマートフォンですが、1万円に満たないものから10万円以上のものまで、種類もお値段も様々。

この記事では、最も売れている3万円前後のスマホ、つまり「格安」と呼べる価格帯に絞り込み、2018年1月時点でお薦めできる5機種をピックアップ。ランキング形式でまとめてみました。

5位(条件付き):楽天モバイルのiPhone SE

スーパーホーダイの2年契約で31,800円、3年契約で21,800円だが、縛り期間と高額な解約料に注意

まず、価格について触れておかねばなりません。

楽天が運営するMVNO(格安SIM)の「楽天モバイル」にて、パッケージプランの「スーパーホーダイ」を2年もしくは3年契約することで、Appleの定価よりも安く買える仕組みとなっています。2年契約で31,800円(税込み34,344円)、3年契約だと21,800円(税込み23,544円)まで値引きされます。

しかし、契約から2年もしくは3年間は「最低利用期間」と定められており、期間内に解約すると高額な解約料が発生してしまいます。また、プランの料金システムが少々複雑であることから、今回は「条件付き」の一語を付け加えました。

1年契約 2年契約 3年契約
一括払い 45,144円 34,344円 23,544円
分割払い 1,881円 x24回 1,431円 x24回 981円 x24回
最低利用期間 契約月から12ヶ月 契約月から24ヶ月 契約月から36ヶ月
解約料(税別) 9,800円 12ヶ月以内:19,800円
13ヶ月〜24ヶ月:9,800円
12ヶ月以内:29,800円
13ヶ月〜24ヶ月:19,800円
25ヶ月〜36ヶ月:9,800円

「スーパーホーダイ」とは、LTEの高速データ通信と1回5分以内の無料国内通話(楽天でんわアプリが必要)がセットになったプランで、月々の高速通信容量が異なる3つのプラン「プランS」「プランM」「プランL」が用意されています。

料金システムやプランの詳しい情報は、楽天モバイルのスーパーホーダイ詳細ページをご参照願います。

記事執筆現在、選べるのは銀・金・黒の3色で、しかも16GBのみの取り扱い

楽天モバイルが販売するiPhone SEは、新品に限りなく近い「メーカー認定整備済品」なので、在庫は偏りがち。記事を執筆している2018年1月現在、選べるのはシルバー・ゴールド・スペースグレイの3色で、ストレージは16GB一択となります。

ローズゴールドモデルや、32GBまたは128GBモデルが欲しい方は、Appleの公式ストアから手配するほかありません。

小さいのにパワフル!2年前の端末だが、今でも根強い人気を誇っている

iPhone SEの魅力を一言で表すと、「小さいのにパワフル」。

現在のAndroidスマホは画面サイズ5インチ〜6インチが主流で、iPhoneも4.7型(7や8)・5.5型(Plusシリーズ)・5.8型(iPhone X)というサイズで展開されている中、iPhone SEはなんと4インチで、稀に見る小型スマホです。「持つ」というよりかは「握る」感覚で操作できるので手から滑り落ちにくく、ジーパンのポケットにも楽々と収まるため、誕生から2年経った今でも「このサイズ感最高!」と熱烈に支持するユーザーが絶えません。

しかし、その可愛らしい見た目とは裏腹に、高い処理能力と画質の良いカメラを備えているので、現役として十分通用するだけの実用性を有します。

ただし、FeliCa(おサイフケータイ)や防水性能は持ち合わせていないので、それらの便利機能を欲する方は、素直にiPhone 7以降のモデルを選びましょう。

スペック表

OSiOS 11
プロセッサーApple A9チップ + M9モーションコプロセッサ
ストレージ16GB (2018年1月現在)
メモリ2GB
ディスプレイ4インチ 1,136 x 640ピクセル 326ppi IPS液晶ディスプレイ
内側カメラ120万画素 f/2.4
外側カメラ1,200万画素 f/2.2
バッテリー容量1,624 mAh
拡張Lightningコネクタ x1、3.5mmオーディオジャック x1
SDカード非対応
センサーGPS、A-GPS、GLONASS、Touch ID(指紋認証)、ジャイロ、加速度、近接、環境光、電子コンパス
SIMカードNano-SIM x1
幅 x 厚さ x 高さ58.6 x 7.6 x 123.8mm
本体重量113g
カラーシルバー、ゴールド、スペースグレイ (2018年1月現在)

4位:Huawei P10 lite

カラーバリエーションとガラスボディが目を引く

ありきたりなメタルボディに飽き飽きしている方に、このHuawei P10 liteはお薦めできます。最大の特徴は、ガラスでコーティングされた光沢感あふれる背面で、3万円以下のスマホとしてはかなりセンスの良いデザインとなっています。

カラーバリエーションも特徴的で、中でも人気なのは「サファイアブルー」とUQmobile専売の「サクラピンク」。

性能面でのコストパフォーマンスが優秀

後にご紹介するnovaに比べると処理能力は一歩劣るものの、3万円を超えるnovaに対し、P10 liteは3万円あればお釣りがきます。(記事執筆時のアマゾンの価格)

つまり、性能面でのコストパフォーマンスに長けているので、なるべく費用を抑えつつ実用的な性能を欲する方に薦めたい一台です。

バッテリーの持ちは及第点

デザイン優秀かつ性能もそこそこでありながら、今回はなぜ5機種中4位と位置付けたかというと、バッテリーの持ちがいまひとつなため。

というのも、「PCMark Work 2.0 battery life」によるテストを実施したところ、novaと同じバッテリー容量を備えるにも関わらず、実際の持続時間はnovaよりも1時間半ほど短いという結果に。搭載するSoC(Kirin 658チップ)が無駄に電力を食っている、そんな印象を受けてしまいました。

「PCMark」というアプリのバッテリーテストを実施したところ、最も駆動時間が長かったのはnovaで、バッテリー100%から20%に至るまで掛かった時間は9時間7分でした。コンパクトながら良い意味で見た目に反して、大型スマホ「Mate 9」とも方を並べる結果なので、一日使い込んでも不満を感じません。

nova liteは8時間15分でnovaよりも1時間ほど短いですが、スマホとしてはごく一般的。ただ、それよりも短いP10 lite(7:41)は、実際に使っていても消耗の早さが気になり、YouTubeの動画視聴やゲームでは更に勢いを増して減っていくので、電池持ちを重視される方にはお勧めできませんね。

比較:Huawei格安3兄弟 nova/nova lite/P10 lite 違いと選び方のコツ

スペック表

OSAndroid 7.0 Nougat / EMUI 5.1
プロセッサーHiSilicon Kirin 658 16nmプロセス
CPU:2.1GHz x4 + 1.7GHz x4 オクタコア(8コア)
GPU:Mali-T830 MP2
ストレージ32GB
メモリ3GB
ディスプレイ5.2インチ 1,920 x 1,080ピクセル(フルHD) 424ppi IPS液晶ディスプレイ
内側カメラ800万画素 f/2.0
外側カメラ1,200万画素 f/2.2
バッテリー容量3,000 mAh
拡張Micro USB x1、3.5mmオーディオジャック x1
SDカード最大128GBのMicro SDカードに対応 (片方のNano-SIMスロットを占有)
センサーGPS、A-GPS、GLONASS、指紋認証、ジャイロ、加速度、近接、環境光、電子コンパス
SIMカードNano-SIM x2 2G + 3G/4GのDSDS対応(日本国内ではDSDS不可) au VoLTE対応
幅 x 厚さ x 高さ72 x 7.2 x 146.5mm
本体重量146g
カラーサファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド、サクラピンク(UQmobile専売)

取り扱いMVNO・通販

Huawei P10 liteをセット端末として取り扱うMVNOと、記事執筆時点での販売価格(いずれも税込み表記)は以下のとおりです↓ (業者名をクリックすると、各公式ページへアクセスできます)

MVNO 一括払い 分割払い
UQmobile 33,804円 初回のみ1,512円 + 1,404円 x23回
楽天モバイル 32,378円 初回のみ1,351円 + 1,349円 x23回
mineo 29,808円 1,242円 x24回
エキサイトモバイル 30,024円 初回のみ1,259.2円 + 1250.6円 x23回
IIJmio 28,944円 1,296円 x24回
DMM mobile 32,378円 1,594円 x24回
BIGLOBEモバイル 無し 1,339.2円 x24回
NifMo 28,800円 1,200円 x24回

アマゾンや楽天市場でも購入できます↓

Huawei P10 lite SIMフリースマートフォン

3位:SHARP AQUOS sense lite SH-M05

SIMフリースマホなのに、防水とおサイフケータイに対応

AQUOS sense liteは紛れもなくSIMロックフリーのスマホですが、防水やおサイフケータイなど、国内ユーザーが欲する便利機能が盛り込まれているのが特徴です。

防水性能はIPX5とIPX8を備えており、これは水道水を入れた深さ1.5m水槽に本体を沈め、そのまま30分間放置しても内部に浸水しないことを示します。防塵性はIP6Xとなっています。iPhone 7・8・XはIP67ですから、防塵性はiPhone同等、防水性に関してはそれ以上。

FeliCaつまりおサイフケータイも嬉しい機能の一つで、モバイルSuicaやiD、nanacoモバイルなどを一括して管理できます。

また、国民保護情報(Jアラート)にも正式対応。

処理能力は控えめ

反面、処理能力に関しては中華スマホよりも劣ります。SNSやWebブラウジングなどの日常用途であれば難なくこなせるものの、ゲームをストレス無く遊ぶには力不足なので、用途を限定した上で使い込むのが好ましいでしょう。

SoCは「Snapdragon 430」で、同じものがZenFone 4 MaxやAndroid One S3等にも採用されています。現状あるスマホのチップとしては、かなり低い性能となりますが、いまだに4年前の「Snapdragon 410」を搭載するarrows M04に比べれば幾分かマシ。

スペック表

OSAndroid 7.1 Nougat
プロセッサーQualcomm Snapdragon 430 28nmプロセス
CPU:1.4GHz x4 + 1.1GHz x4 オクタコア(8コア)
GPU:Adreno 505
ストレージ32GB
メモリ3GB
ディスプレイ5インチ 1,920 x 1,080ピクセル(フルHD) 441ppi IGZOディスプレイ
内側カメラ500万画素
外側カメラ1,310万画素 f/2.2
バッテリー容量2,700 mAh
拡張USB Type-C x1、3.5mmオーディオジャック x1
SDカード最大256GBのMicro SDカードに対応
センサーGPS、指紋認証、ジャイロ、加速度、近接、環境光、電子コンパス
SIMカードNano-SIM x1 au VoLTE対応
幅 x 厚さ x 高さ72 x 8.5 x 144mm
本体重量147g
カラーホワイト、ブラック、ゴールド、ターコイズ(mineo専売)、ピンク(IIJmioとDMM mobile専売)、レッド(楽天モバイル専売)、ブルー(gooSimseller専売)

取り扱いMVNO・通販

AQUOS sense liteをセット端末として取り扱うMVNOと、記事執筆時点での販売価格(いずれも税込み表記)は以下のとおりです↓ (業者名をクリックすると、各公式ページへアクセスできます)

MVNO 一括払い 分割払い
楽天モバイル 32,184円 1,341円 x24回
LINEモバイル 36,504円 1,577円 x24回
mineo 35,640円 1,485円 x24回
IIJmio 32,184円 1,350円 x24回
OCNモバイルONE 26,784円 1,134円 x24回
DMM mobile 32,184円 1,584円 x24回
BIGLOBEモバイル 無し 1,490.4円 x24回
NifMo 33,600円 1,400円 x24回

アマゾンや楽天市場でも購入できます↓

SHARP AQUOS sense lite SH-M05

2位:Huawei nova

指紋が目立ちにくいメタルボディ

筆者もサブ機として愛用しているHuawei novaですが、この機種最大の魅力は高品質なメタルボディだと思います。

マグネシウムとアルミニウムの合金で作られた合金によって、十分な剛性を確保しているだけでなく、表面はマットな質感のため、長時間手にしていても指紋が付きにくく目立ちにくいのが特徴です。

これまで手にしてきた3万円台のスマホとしては、最もボディの完成度が高く、高級感すら感じられるのだから驚き。

性能と燃費のバランスに定評があるチップ「Snapdragon 625」搭載

SoCとしては、Qualcommの「Snapdragon 625」を搭載しており、日常使いにおいては不自由しない処理パワーを備えています。ただ、デレステやポケモンGOなど3Dの描写能力を要するゲームでは、フレーム落ちが見られるため、ある程度の割り切りは必要です。

しかし、先ほどのP10 liteやAQUOS sense liteよりもワンランク上のパワーを備えており、尚且つ省電力性に優れているため電池が長持ちします。性能と燃費のバランスはピカイチです。

novaは3,020mAhのバッテリー備えますが、4,000mAhのMate 9と同等もしくはそれ以上に長持ちするので、SD625の省電力っぷりが効いているのでしょう。

DSDS(同時待ち受け)とau VoLTE対応

ここまでご紹介してきたスマホは全てau VoLTEに対応しているため、回線速度に定評のあるUQmobileで運用が可能です。

novaは更に上手を行きます。au VoLTEに加えて、2つのSIMカードを入れて両回線を同時に待ち受けできる「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」(通称DSDS)に対応しているので、au VoLTE+ドコモ回線の同時待ち受けが出来ます。

スペック表

OSAndroid 6.0 Marshmallow / EMUI 4.1 (Android 7.0にアップデート可)
プロセッサーQualcomm Snapdragon 625 14nmプロセス
CPU:2.0GHz x8 オクタコア(8コア)
GPU:Adreno 506
ストレージ32GB
メモリ3GB
ディスプレイ5インチ 1,920 x 1,080ピクセル(フルHD) 441ppi IPS液晶ディスプレイ
内側カメラ800万画素 F2.0
外側カメラ1,200万画素 F2.2
バッテリー容量3,020mAh
拡張USB Type-C x1、3.5mmオーディオジャック x1
SDカード最大128GBのMicro SDカードに対応 (片方のNano-SIMスロットを占有)
センサーGPS、加速度、コンパス、ジャイロ、環境光、近接、HALL、指紋
SIMカードNano-SIMx2 3G +4GのDSDS対応 au VoLTE対応
幅 x 厚さ x 高さ69.1 x 7.1 x 141.2mm
本体重量146g
カラーミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールド

取り扱いMVNO・通販

セット販売を終えるMVNOが続出し、記事執筆現在はmineoとUQmobileの2社のみとなってしまいました。

MVNO 一括払い 分割払い
UQmobile 41,018円 初回のみ3,758円 + 1,620円 x23回
mineo 36,288円 1,512円 x24回

アマゾンでも取り扱い中で、MVNOよりも割安です↓

Huawei nova SIMフリースマートフォン

1位:Motorola Moto G5 Plus

栄えある1位に輝いたのは、Motorolaの「Moto G5 Plus」です。

Huawei機ばかりが脚光を浴びている一方で、影に隠れがちなこの機種。実のことろ中身がかなり充実しており、筆者が思うに、3万円台のSIMフリースマホとしてはベストバイかと。

カメラレンズがf/1.7で、明るい写真が撮れる

Moto G5 Plusの背面カメラは、今回ピックアップした5機種の中で最も明るいf/1.7レンズを装備するので、ノイズが少なく明るい写真を撮影できます。

更には、Samsung Galaxy S8と同じ「デュアルピクセル・オートフォーカス」技術までもを取り入れることで、高速かつ正確なフォーカス合わせを実現。同価格帯のスマホとしては、トップクラスのカメラ性能です。

2枚のSIMカードでDSDSしつつ、Micro SDカードも使える

拡張性も見逃せません。

Moto G5 Plusは2つのSIMカードを挿せるデュアルSIM機ですが、加えて最大128GBのMicro SDカードも装着可能で、DSDSとMicro SDを同時に使えてしまいます。

デュアルSIMとMicro SDカードに対応するスマホは別段珍しくありませんが、その殆どは排他仕様(SIM x2もしくはSIM + SD)なので、3カードを共存できるこの機種はかなりレアな存在なのです。

ただし、au回線には対応していないので、ドコモ回線もしくはソフトバンク回線(Y!mobile)に限られてしまいます。

最大15Wの急速充電「TurboPower」に対応

2位のHuawei novaは5V/2A 10Wが充電の最大パワーになりますが、Moto G5 Plusは急速充電技術「TurboPower」に対応しており、最大5V/3A 15Wで充電されます。公式曰く「15分の高速充電で最大 6時間使える」とのこと。

YouTubeに検証動画がいくつかアップされていますが、およそ2時間でフル充電できるようです。novaはちょうど3時間要するので、確かに短縮されていることが分かります。

スペック表

OSAndroid 7.0 Nougat
プロセッサーQualcomm Snapdragon 625 14nmプロセス
CPU:2.0GHz x8 オクタコア(8コア)
GPU:Adreno 506
ストレージ32GB
メモリ4GB
ディスプレイ5.2インチ 1,920 x 1,080ピクセル(フルHD) 424ppi IPS液晶ディスプレイ
内側カメラ500万画素 f/2.2
外側カメラ1,200万画素 f/1.7
バッテリー容量3,000mAh
拡張Micro USB x1、3.5mmオーディオジャック x1
SDカード最大128GBのMicro SDカードに対応 (デュアルSIMとの同時使用可)
センサーGPS、A-GPS、GLONASS、加速度、ジャイロ、環境光、近接、指紋
SIMカードNano-SIMx2 3G +4GのDSDS対応
幅 x 厚さ x 高さ74 x 7.7 x 150.2mm
本体重量155g
カラールナグレー、ファインゴールド

取り扱いMVNO・通販

Motorola Moto G5 Plusをセット端末として取り扱うMVNOと、記事執筆時点での販売価格(いずれも税込み表記)は以下のとおりです↓ (業者名をクリックすると、各公式ページへアクセスできます)

MVNO 一括払い 分割払い
IIJmio 39,744円 1,706.4円 x24回
DMM mobile 38,664円 1,903円 x24回

アマゾンや楽天市場でも購入できます↓

Motorola Moto G5 Plus

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