Freetel、10コアCPU搭載の高性能スマホ「SAMURAI KIWAMI 2」発表

プラスワン・マーケティング株式会社が運営するスマホメーカー兼MVNO「Freetel」(フリーテル)が今日10月6日に開催した新製品発表会にて、自社の新たなフラッグシップ機となる「SAMURAI KIWAMI(極) 2」を発表しました。

デカコア(10コア)プロセッサを搭載し、FHDを超えるWQHD画質(2,560 x 1,440ピクセル)の高精細な5.7インチ有機ELディスプレイを搭載など、前世代のSAMURAI KIWAMIをスペックの高さをしっかり継承。メモリは1GB増量された4GBへ、ストレージ容量は2倍の64GBに引き上げられて、更なる磨きをかけました。

発売開始は2016年12月になる予定で、価格は49,800円(税込み53,784円)です。

Freetel SAMURAI KIWAMI(極) 2

KIWAMI2の特長|FREETEL(フリーテル)のSIMフリースマホ

SAMURAI KIWAMI(極) 2のスペック

スペック表

OSAndroid 6.0 Marshmallow
プロセッサーMediaTek Helio X20 MT6797 10コア 2.3GHzx2 + 2.0GHzX4 + 1.4GHzx4
ストレージ64GB
メモリ4GB
ディスプレイ5.7インチ 1,440 x 2,560ピクセル AMOLEDディスプレイ
内側カメラ800万画素
外側カメラ1,600万画素
バッテリー容量3,400 mAh
拡張USB Type Cx1、オーディオ端子x1
SDカード無し
センサーGPS、GLONASS、Beidou、加速度、近接、環境光、 重力、気圧、ジャイロ、磁気、電子コンパス、指紋
SIMカードNano SIMx2
幅 x 厚さ x 高さ157.2 x 7.2 x 77.5mm
本体重量168g
カラーバリエーションメタルシルバー

MediaTekの10コアプロセッサ「Helio X20」を搭載

SAMURAI KIWAMI 2に搭載されているプロセッサ「MediaTek Helio X20」は、2つの高負荷コア(2.3GHz) + 4つの中負荷コア(2.0GHz) + 4つの低負荷コア(1.4GHz)の計10コア(デカコア)で構成されます。中華スマホ推しの筆者がHelio X20と聞いて真っ先に思い浮かべるのはXiaomi Redmi Note 4やVernee Apollo Lite、どちらもAntutuベンチマークでは8万〜9万点台を記録するハイスペックなスマホです。

同等スペックのプロセッサを搭載した破格中華スマホと比べると、SAMURAI KIWAMI 2の約5万円という価格は確かに割高感を受けますが、日本向けに最適化されたデバイスである事を考えれば妥当かなと思います。

メモリは1GB増量、ストレージは2倍の64GBに。但しSDカードには非対応

ランダムアクセスメモリは旧モデルのSAMURAI KIWAMIの3GBより1GB多い4GBを搭載、マルチタスキング処理や高負荷な3Dゲームプレイでもメモリ不足で困ることは無いでしょう。共にストレージ容量も2倍増量されて64GBに、しかしmicroSDカードに非対応なのは残念なポイントです。

SAMURAI KIWAMI(極) 2のデザイン

スタイリッシュなアルミ筐体、旧KIWAMIよりもクールに

Freetel SAMURAI KIWAMI(極) 2 アルミボディ

旧SAMURAI KIWAMIのスペックとコストパフォマンスの高さは魅力的ですが、如何せんデザイン性は決して良いとは言い難く、特に背面カメラ周りの処理がなんとも残念。対し今回のSAMURAI KIWAMI 2は旧機種の後継とは思えないほど外観やフォルムが一新、デザイン製は飛躍的に向上しました。

画面左右のベゼルを限界まで細くすることで引き締まった本体幅、持ちやすさを追求したためか側面側に緩やかなカーブが設けられています。背面にはサラサラとした手触りのマッドなアルミを採用、本体を一周する光沢エッジは高級感をより高めています。

最近中国スマホメーカーXiaomiより発表された「Mi5s」に似ているなと感じ、センスの良いクールな仕上がりは大いに評価出来ます。

指紋認証センサーはホームボタン内蔵式

旧モデルでは背面カメラフラッシュライト下に配置されていた指紋認証センサー、SAMURAI KIWAMI 2ではホームボタン内蔵式へ変更されました。画面サイズ5.7インチの大型スマホであるため、指紋認証センサーは背面に備えた方がより安定したグリップを得られると思いますが、背面がフラットにまとまって前面のボタンは良いアクセントになっているので良しとしましょう。

発売開始と価格について

発売が開始されるのは今年の12月になるとのこと、気になる価格は49,800円(税込み53,784円)です。旧モデル(39,800円)より値上げされてしまったのは残念な点ですが、コストパフォマンスは”普通に良い”もしくは”悪くは無い”といったところでしょうか。

KIWAMI2の特長|FREETEL(フリーテル)のSIMフリースマホ


コメントを残す

*