Xiaomi 高性能&安価なRedmi Note 4発売!性能、Note 3との比較

中国のスマホメーカーXiaomi(シャオミ)は昨日、最新のエントリーモデル機種「Xiaomi Redmi Note 4」を中国国内向けに発売しました。

Xiaomiのモバイル製品の中では、エントリーモデルの位置付けとなる訳ですが、10コアCPU「Helio X20」に加えRAMは最大3GB、4,100mAhの大容量バッテリー搭載と、なかなか高スペックで完成度の高いスマホとなっています。

価格は899元〜、日本円で約13,600円〜(2016年8月26日現在)と、高性能な割に凄く低価格!高いコストパフォマンスを誇る製品を市場投入し続けてきたXiaomiですが、今回もまたコスパ抜群っぷりに脱帽です。

この記事では、Xiaomi Redmi Note 4のスペックとその全貌、前モデルRedmi Note 3との違いなどをざっくりとまとめました。

Redmi Note 4: Helio X20, 4100mAh battery, 13MP Camera And More Priced @¥899 – Redmi Note 4 – Xiaomi MIUI Official Forum

Xiaomi Redmi Note 4のスペックと価格

今回発売されたRedmi Note 4のスペックを表にまとめました。

OSAndroid 6.0 MIUI 8
プロセッサー10コア MediaTek Helio X20 2x2.1GHz、4x1.85GHz、4x1.4GHz
ストレージ16GB、64GB
メモリ2GB、3GB
ディスプレイ5.5インチ 1,920 x 1,080 IPS液晶
内側カメラ500万画素
外側カメラ1,300万画素
バッテリー容量4,100mAh
拡張microUSB x1、オーディオ端子 x1
SDカードmicroSD 最大128GBまで対応
センサーGPS、指紋、加速度、ジャイロ、コンパス、環境光、近接
SIMカードMicro-SIM x1、Nano-SIM x1(microSDカードスロットと兼用)
幅 x 厚さ x 高さ76 x 8.35 x 151mm
本体重量175g
カラーバリエーションシルバー、グレイ、ゴールド

中国国内での販売価格は、ROM16GB+RAM2GBモデルで899元(約13,600円)、ROM64GB+RAM3GBモデルで1,199元(約18,000円)となっています。なるべく安く個人輸入したい方は、日本語対応のExpansysEtorenなどの海外通販サイトがオススメです。

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Xiaomi Redmi Note 4の本体デザイン

カラーバリエーションは3色展開

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Redmi Note 4のカラーバリエーションは、シルバー、グレイ、ゴールドの3色展開です。流行りのローズゴールドあたりも採用すると思ったのですが、今回は見送りのようです。

底面にスピーカーを配置

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スピーカは底面に配置されていて、microUSB端子を挟んでデュアルスピーカーの可能性があります。iPhone 6、6sと同じような形状です。

フラットなアルミ背面と、控えめなアンテナバンドと指紋認証センサー

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背面は全面アルミ仕上げでフラットに仕上がっており、上下のアンテナバンドは控えめです。メインカメラや指紋認証センサーの位置は前機種と変わらないようです。

前機種Redmi Note 3からの大きな変更点

去年2015年11月に発表された「Redmi Note 3」からの主要な変更をまとめます。前機種から外観や仕様はさほど変わりませんので、Redmi Note 4はマイナーアップグレード端末と言えそうです。

プロセッサは8コアから10コアへ強化、処理能力は70%ほど向上

Redmi Note 4の1番の目玉である10コアプロセッサ、「MediaTek Helio X20」はAntutuベンチマークで85,000点以上のスコアを記録したハイスペックCPUです。

前機種に搭載されている8コアHelio X10の50,000点前後と比べると70%ほど高性能であることが分かります。前機種の上位モデルRedmi Note 3 Proに搭載されている6コアSnapdragon 650と比べても、よりパワフルです。

コアの内訳は2x 2.1GHz、4x 1.85GHz、4x 1.4GHzです。

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背面カメラの画素数は、Redmi Note 3 Proよりも劣る1,300万画素に

背面に搭載されたカメラの画質は1,300万画素、Redmi Note 3 Proの1,600万画素と比べると300万画素落ちた事になります。F値は2.0で、カメラユニットはRedmi Note 3とは別のものを採用していると思われます。

画質だけがカメラの性能ではないので、ダウングレードを悲観的に捉える必要はないかと思います。

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背面はアンテナバンド以外全てアルミ製になり、高級感が増した

Redmi Note 3では電波を掴みやすくするためか、背面の上下部分だけ樹脂で出来ていました。せっかくのアルミ筐体が、樹脂性の背面上下部分によってちゃちくなってしまうのです。

Redmi Note 4の背面は、アンテナバンド部分以外は一面アルミ製となり、高級感が増して引き締まった感じがします。むしろ、樹脂のバンド部がアクセントとして効いていて、アルミ筐体と映えたようにも見えます。加え、スピーカーが本体底面に移された事によって、よりスッキリとフラットな外観となっています。

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Redmi Note 3 Proからの買い替えを検討し始めている筆者…。

実は先月入手したばかりのRedmi Note 3 Pro、新品で購入してから1ヶ月ほど経ちましたが、特に不満なく使えています。Redmi Note 3 Proを購入した際のレビューは「Xiaomi Redmi Note 3 Proを購入!所感とレビュー」に詳しくまとめていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

Xiaomi Redmi Note 3 Proを購入!所感とレビュー

すっかり筆者のメインスマホになっているわけですが、後継機種であるRedmi Note 4がとても魅力的であるため、早速買い替えを検討し始めちゃいましたよ。おそらく今あるNote 3 Proをヤフオクで売ればNote 4買い換え代を確保できるので、どうしようかと迷っている最中…。

もしRedmi Note 4を入手することが出来ましたら、その時はじっくりと実機レビューしたいと思います。


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