スマホのバッテリーの劣化状態と健康度を調べる方法

最近スマホの電池の持ちが良くない…。

バッテリーの持ちの悪さ感じ、止む無くスマホの買い替えへ踏み切る前に、バッテリーの消耗度合いと健康度を測る「バッテリー診断アプリ」をインストールしてみてください。まずはお使いの端末のバッテリーはどのようなコンディションなのか、バッテリーの健康診断を実施してみましょう。

もし、内蔵バッテリーのヘタリが少なく健康な状態である事が判明すれば、設定や使い方を見直すだけで、電池持ちを改善できるかもしれません。残念ながら診断結果が悪かった場合は、新スマホへの乗り換えを決断出来るキッカケになるかもしれません。

iPhoneとAndroidのスマートフォン、タブレットの内蔵バッテリーの劣化具合と健康度を調べる方法をお伝えします。

iPhoneのバッテリー劣化状態を調べるアプリ「Battery Life」

あなたがお使いのデバイスがiPhone、iPad、iPod touchのiOSデバイスならば、Battery Lifeというアプリを使って、バッテリーの健康診断をしてあげましょう。

Battery Lifeを使うことで、iPhoneなどのiOSデバイスに内蔵されているバッテリーの健康状態を、即座に確認することが出来ます。

広告削除の有料課金はありますが、全ての操作は無料で行うことが出来ます。

「Battery Life」の使い方

Battery Lifeの主な機能と使い方をざっくりご説明します。

スクリーンショットの画像では英語表示になっていますが、それは筆者のiPhoneが英語環境だったためです。アプリはしっかり日本語化されていますのでご安心を!

バッテリーの劣化具合を、パーセント表記とドーナツグラフで表示

smartphone-battery-health-battery-life-1

電池持ちの悪さが気になっている、筆者のiPhone 5のバッテリー診断をしてもらいました。

だいたい予想はしていましたが、”BAD”と出てしまいました。本来のバッテリー容量よりも20%も少なくなっているとのこと!通りでみるみるうちに電池残量が減っていくわけですね…。

ドーナツグラフと背景色で視覚的に表示してくれるため、劣化具合が一目で分かります。

バッテリー残量でのおおよその稼働時間を調べる

smartphone-battery-health-battery-life-2

残りのバッテリー残量で、主な機能がどれくらいの時間使えるかを調べることができます。
現在12%で瀕死寸前のiPhoneちゃん、この状態で3G通話とブラウジングが43分も使えるかは疑わしいですが、おおよその目安にはなりそうです。

バッテリーのコンディションを詳しく調べる

smartphone-battery-health-battery-life-3

このアプリの凄いところは、内蔵バッテリーの詳細なデータを見ることが出来ることです。現在の電池残量と電池の消耗具合をmAhとパーセントで表示出来るほか、これまでの充電回数、バッテリーの温度などの情報まで表示されます。

数値で表してくれるので、「充電回数が500回超えたら買い替え」などの具体的な買い替えプランを立ててみては如何でしょう。

Battery Lifeのようなアプリは、Appleが配信を停止する可能性有り

1つ注意点がありまして、Appleは端末の内部情報を探るアプリを非常に嫌っています。電池残量のパーセント表示程度なら問題ありませんが、充電回数や具体的な劣化具合などを表示できるBattery Lifeは、今後Apple側が配信を停止する恐れがあります。

入手するならお早めに!

【2016年10月22日】やはり案の定、これまで配信されていたBattery LifeがAppStoreから姿を消しました。とはいえ、代替アプリが見つかりましたので、下にリンクを張っておきます。

Androidスマホのバッテリー劣化状態を調べるアプリ「Repair Battery Life」

次はAndroidスマホのバッテリーの劣化具合を調べる方法です。

Androidユーザーの皆さんにはRepair Battery Lifeというアプリをオススメします。AndroidはiOSと比べてシステムもアプリも自由度がありますので、今後Playストアから消えることはあまり考えられません。

Price: 無料

「Repair Battery Life」の使い方

Repair Battery Lifeは、iPhoneのBattery Lifeとは操作方法が少し違いますので、順を追って説明します。

初期画面のバッテリーアイコンをタップして診断開始

アプリを起動すると、Cell mapの下に灰色のバッテリーアイコンが現れます。「No data. Run your first test.」と指示がありますので、バッテリーアイコンをタップして診断を開始しましょう。

smartphone-battery-health-repair-battery-life-pro-1

バッテリー状態をセルマップで表示

smartphone-battery-health-repair-battery-life-pro-2

バッテリーの状態を3色のセルで表「セルマップ」が、診断の進行とともに埋まっていきます。オレンジや赤色のセルは消耗の大きいセル、グリーンであれば健康なセルと判断します。

セル状の表示は視覚的に非常に分かりやすく、診断が進むに連れてゆっくりとセルが埋まっていきます。セルマップ下には診断の進行状況がパーセント表示されていて、診断は1分程度で完了しました。

診断結果が表示されるので、FIX PROBLEMS!をタップしてバッテリー健康度を改善

smartphone-battery-health-repair-battery-life-pro-3

診断が終わると、Test summaryのウィンドウが表示され、バッテリーの診断結果が表示されます。
セルの色別に表示されていて、画像の例ではグリーンが大半を占めていますが、赤いセルが気になりますね。まあしかし、買ったばかりの端末ということもあり、グリーンが96%で概ね良好と言えそうです。

このRepair Battery Lifeの凄いところは、診断で結果の悪かったセルを改善してくれる機能があることです。「FIX PROBLEMS!」をタップすることで改善の作業が始まります。

Repair Battery Lifeのバッテリー改善機能が優秀だった

診断後にバッテリーの改善を勧められたので、FIX PROBLEMS!を押してバッテリー改善機能を試してみました。

すると、なんということでしょう!点々と存在していたオレンジと赤色のセルが全て消えてしまいました。改善作業の終了後に再度バッテリー診断をかけてみましたが、全てのセルがグリーンで、バッテリー健康度MAXになりました。これは快感です。

Price: 無料

バッテリーの劣化が激しくてお困りならば、交換修理という手も有り

多くのパソコンやモバイルデバイスに搭載されている「リチウムイオンバッテリー」は、充電を繰り返す度に劣化していき、一度劣化したバッテリーを新品のように復活させることは困難です。

多くの人はスマホへ乗り換えを検討することと思いますが、買い替えにはそれ相応の費用は掛かってしまいます。

そこで提案したいのが、本体はそのままで、バッテリーのみを交換する修理を依頼することです。スマホの場合、長期間使った場合に1番消耗するパーツがバッテリーであるため、バッテリーを新品に取り替えて日頃から丁寧な扱いを心がければ、5年や10年使おうと思えば使えてしまいます。

スマホの知識に長けた方であれば、本体を分解してバッテリーを交換した経験をお持ちかもしれませんが、それ以外のユーザーにとっては相当に難易度が高いです。なので、下のようなスマホの修理業者に依頼すると良いでしょう。

iPhone修理専門【あいさぽ】ガラス液晶画面 iPhone修理4,980円から即日対応

スマホ修理工房|スマートフォン・タブレットの修理なら、修理代金地域No.1保証のスマホ修理工房へお任せください!

 


お使いのiPhoneやAndroidスマホと長くお付き合いするために、バッテリーをより長く使うためのポイントを「スマホのバッテリー寿命を延ばして長持ちさせる7つの方法」にまとめました。電池の消耗に悩まれている方、スマホを末永く使いたい方はぜひ参考にしてみて下さい。

スマホのバッテリー寿命を延ばして長持ちさせる7つの方法


iPhone 6を10回充電出来るAnker Astro E7が凄い

コメントを残す

*