楽天モバイルの通信速度はどんな感じ?実際に測定してみた

楽天が運営している格安SIM楽天モバイル、筆者もユーザーの1人として、楽天モバイルの特集シリーズを数記事書いているところであります。

楽天モバイルに限らず、格安SIMの契約前に多くの方が気になるであろう事、それは「通信速度」ではないでしょうか。この記事では、楽天モバイルの通信速度について調査してみた結果をまとめてみました。

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回線の強い格安SIM会社を選ぶことが大切

MVNO(格安SIM)は、キャリア(今はドコモ回線が主流)の回線設備を借りてサービスを提供していて、設備投資をしなくても運営できることが安さの理由と言って良いでしょう。しかし、これは混線による通信速度低下を引き起こす原因ともなります。

運営会社は大手キャリアから通信の帯域を買っていて、確保している帯域が貧弱だと回線の混雑が頻発してしまいます。混線が起きると、ネットサーフィンやLINEなどの通信量の少ない作業でさえも快適に行うことが出来なくなってしまうのです。

よって格安SIMのブランド選びにおいて、回線の増強などのサポート行き渡っているサービスを選択することは非常に重要です。むしろ、通信速度は料金よりも大切な指標ともいえるでしょう。

楽天モバイルの通信速度はどんな感じ?実際に測定してみた

楽天モバイルの通信速度はどんな感じか、LTE回線で実際に測定してみた結果を下にまとめてみました。計測場所は神奈川県横須賀市、朝、昼間、午後、夕方、夜の5回に分けて測定してみました。

使用した端末はdocomo版のiPhone 5c通話SIMの月々3.1GBプランで契約しています。

楽天モバイル 通信速度 速度測定

rakuten-mobile-speed-graph

なお、速度測定に使用したアプリはSpeedtest.net Speed Testです。

Speedtest.net Speed Test
  • Speedtest.net Speed Test Screenshot
  • Speedtest.net Speed Test Screenshot
  • Speedtest.net Speed Test Screenshot
  • Speedtest.net Speed Test Screenshot
  • Speedtest.net Speed Test Screenshot
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速度が出るのは15時台

今回の検証結果を見ると、一番速度が出たのは15時台での測定、ダウンロード速度18.47Mbpsを記録しました。おそらくこの時間帯の利用者が少ないためと思われますが、格安SIMとしてはかなり快適な通信速度ですね。YouTubeの動画を高画質で観てもストレス無い速さです。

一番混雑するのは帰宅ラッシュの時間帯、でもさほど遅くなかった

速度が一番落ち込んだのは、18時台の帰宅ラッシュの時間帯でした。

帰宅ラッシュ時の速度低下は、ユーザーのアクセスが集中することによる混線が原因です。これは、格安SIMに限った問題ではなく、大手キャリアでも普通に起きる現象です。

しかし意外だったのが、アクセス集中時でも楽天モバイルの通信速度は実用的なスピードをキープ出来ていた事です。混線にはめっぽう弱いと言われている格安SIMにおいて、帰宅ラッシュの時間帯でダウンロード速度6.95Mbpsを記録した事には少しばかり驚きました。

楽天モバイルの通信環境の評価

今回の測定は神奈川県の横須賀市にて行ったため、比較的利用者が少ないためか回線が空いている印象を受けました。当然運営側も、ユーザー増加に伴いインフラ増強に力を入れていると思われ、混線はあまり起きないのかなと思います。

2016年8月現在の測定結果を見る限り、楽通モバイルの通信速度は速く、酷い速度低下も無いので、楽天モバイルの通信サービスはしっかりとしていると言えるでしょう。

しかし、利用者の多い都心部、それもお昼頃や帰宅ラッシュ時、深夜にかけての特に混雑する時間帯では、速度に陰りが出るかもしれません。この辺も後々検証してみたいですね。

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