Macのメモリ開放アプリ「Memory Cleaner X」無料で使いやすい

Macで作業をしていると、次第に動作が重くなってレスポンスがもっさり…。そんな悩みを抱えた方は少なからず居るはずですが、もしかしたら「メモリ不足」が原因かもしれません!

最近のMac OSは、Windowsよりもメモリの消費量が多いと言われており、筆者の使っているメモリ16GB MacBook Proでもメモリ使用率80%なんかは良く有ります。幸いストレージにSSDが採用されているため、極端な動作速度低下に見舞われる事はありませんが、メモリの使用率が高い時のモッサリ感は感じます。

メモリ不足を解消するために大いに役立つのが「メモリ解放アプリ」、おすすめは「Memory Cleaner X」です。このアプリは、Mac App Storeにて無料で入手出来るのですが、非常にシンプルで操作方法分かりやすく動作も軽いため、筆者も日々愛用しております。今回は、Macのメモリ解放アプリMemory Cleaner Xの使い方を、皆さんにご紹介したいと思います。

Memory Cleaner Xの入手方法と対応機種

Memory Cleaner Xを入手するためには、Mac App Storeを開いて「Memory Cleaner X」と検索するか、下のリンクから直接配布ページへ飛びます。アプリは無料で全機能を使うことが出来ます。

memory-cleaner-x

対応機種は、Mac OS X 10.8以降を搭載したすべてのMacです。

Memory Cleaner Xの使い方

Memory Cleaner Xの使い方は非常にシンプルで簡単、長々と説明する必要は無いかもしれませんが、ここでは基本的な操作をご紹介します。

アプリをダブルクリックで起動

ダウンロードとインストールが完了したら、早速起動してみましょう。

筆者の場合は、新しくインストールしたアプリをいつもLaunchpadから立ち上げています。Launchpad便利ですよ!

memory-cleaner-x-start-up

メニューバーにさり気なく常駐して、メモリ使用率が分かる

Memory Cleaner Xを立ち上げて初期設定を完了すると、Macのメニューバーに小さなドーナツ型のアイコンが表示されます。アイコンと右のパーセント単位で現在のメモリ使用率を表しており、わざわざMac標準ソフト「アクティビティモニター」を起動しなくてもメモリ負荷を確認出来ます。

アイコンをクリックすると、Memory Cleaner Xのポップアップウィンドウが現れ、「Cleanup」をクリックでメモリの開放を行うことが出来ます。とても簡単ですね!

memory-cleaner-x-window

Memory Cleaner Xの設定項目について

設定項目はあまりいじっていませんが、分かる範囲で簡単にざっくりと説明します。

Launch Memory Cleaner X at system startup

チェックを入れておけば、Macを起動した時に自動でMemory Cleaner Xが起動します。これは便利ですのでぜひオンにしましょう。

Title in menu bar

メニューバーのアイコン右に表示される、メモリ使用率の表記を変えられます。非表示、パーセント表示、使用サイズ(GB)、未使用サイズ(GB)の中から選ぶことが出来ます。パーセント表示が1番分かりやすいと感じています。

Clean up memory if large applications quit

メモリ使用量の多いアプリを終了した時に自動でメモリを開放する、という事かと思います。特にいじっていません。

Memory usage

“Memory usage”で指定したメモリ使用率を超えた時に、下の”Frequency”で設定した時間間隔で自動でメモリ解放が行われます。少し分かりにくいのですが、例えば下の画面だと、メモリ使用率が50%を超えた場合は、4時間毎にメモリ解放が行われるという解釈で良いと思います。

スライドバーを右に振れば、メモリ解放のトリガーとなる使用率を上げることが出来、左に降れば下がります。

memory-cleaner-x-setting

Frequency

上で説明した”Memory usage”とセットで使うパラメーターで、メモリ解放の間隔を設定できます。最短がOften(2時間毎)、中間がNormally(4時間毎)、最長がRarely(8時間毎)の3段階で設定できます。

 


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