iPhone 7(仮称)最新の噂まとめ!スペック、デザイン、発売日

夏の暑さはまだ続きそうですが、そろそろ秋の新製品シーズンがやってきますね。スマホ好き、ガジェット好きには堪らない季節、毎年恒例の新型iPhone登場にも注目が集まり始めました。

去年の9月にiPhone 6s/6s Plusが発売され、今年の新iPhoneの名称は「iPhone 7」になるのでしょうか…?いつもの事ながら、海外ではiPhone 7に関する様々なリーク情報が話題となり、有力な情報も幾つか出揃ってきたところであります。

この記事では、iPhone 7のスペックデザイン発売日に関する有力な最新情報をまとめてみました。

掲載する情報はあくまでも「噂」、必ず記事通りの製品になるか定かではありませんので悪しからず。

iPhone 7、7 Plusに加え「iPhone Pro」登場の可能性!?

前モデルのiPhoneは4.7インチモデルと5.5インチモデルの2ラインナップでした。次期モデルの名称は、iPhone 5s → iPhone 6 → iPhone 6sの流れから、4.7インチモデルは「iPhone 7」が1番有力でしょう。

5.5インチモデルに関しては、「iPhone 7 Plus」の可能性が高いのですが、iPhone 7、7 Plusとは別枠で「iPhone Pro」が登場する、との情報も出回っています。

ラインナップに関しては、今のところ3つの予想が成り立ちます。

  1. iPhone 7、iPhone 7 Plus
  2. iPhone 7、iPhone Pro
  3. iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone Pro

歴代のiPhoneたちは機種名に数字が含まれていました。しかし、今年の3月に発表された「iPhone SE」の登場で、数字無しiPhoneが再び登場する可能性は十分あります。

どちらにせよ、4.7インチよりも5.5インチiPhoneの方がスペック的には上位版の位置付けとなり、Proが登場した場合はハイエンド機としての投入になりそうです。

iPhone 7、7 Plusのスペック予想

さて、気になるスペックを予想してみます。基本的には前モデル6s、6s Plusを強化したマイナーアップデートと言われていますが、「7 Plusはデュアルカメラになる」や「イヤホンジャックが廃止されてLightningに統合される」など、実用面での大きな変化も噂されています。

現時点での有力なスペック情報

現時点で出回っているスペック情報の中でも、比較的有力と思われるものをピックアップしてみました。4.7インチモデルを「iPhone 7」、5.5インチモデルを「iPhone 7 Plus」と仮称することとします。

OSiOS 10
プロセッサーApple A10チップ
ストレージ32GB、64GB、128GB、(256GBも有り!?)
メモリ7は2GB、7 Plusは3GB!?
ディスプレイ7は1,334 x 750、7 Plusは1,920 x 1,080。画面サイズは従来通り
内側カメラ500万画素
外側カメラ1200万画素、7 Plusはデュアルカメラ搭載!?
バッテリー容量従来とあまり変わらず?
拡張Lightningポートのみ、イヤホンジャック廃止!?
SDカードなし
センサーTouch ID(指紋認証)、気圧、ジャイロ、加速度、近接、環境光
SIMカードnano-SIM
幅 x 厚さ x 高さ従来と大きくは変わらず
本体重量従来と大きくは変わらず
カラーバリエーションシルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールドに加え、ディープブルー、チェスナットも追加!?

プロセッサーはA10チップを採用、A9より僅かに向上しA9Xと同等

A9チップは1.85GHzのデュアルコアでしたが、A10チップも同じくデュアルコアになるとの噂です。

iPhone 7に採用予定のApple A10チップの性能はA9Xチップと殆ど変わらず、A9チップとの差は小さいとの情報がリークされています。つまりiPhone 7のプロセッサー性能は、iPad Proと同等になる可能性があります。

これらの情報が正しければ、「A10」チップのシングルコアスコアは「3010」。「A9」チップは「2519」。20%ほどの性能向上となるため数値としては悪く無さそうではあるが、「A8」から56%も伸び伸びた「A9」と比較すると確かに物足りなさは感じるかもしれない。

引用:「iPhone 7」の「A10」チップ、「A9」から性能はほとんど向上せず?! | gori.me(ゴリミー)

「Xperia X Performance」「Samsung Galaxy S7」などのハイエンドスマホに搭載されているプロセッサー「Snapdragon 820」、6s、6s PlusのApple A9チップとCPU性能を比較すると、ほぼ同等との計測結果が出ています。グラフィック性能ではSnapdragon 820の圧勝で、CPU性能に関してはAndroidに先を行かれている感じは否めません。

ですが、数字上のスペックが必ずしも使用感とリンクするとは言えず、正直現行モデルの処理能力で十分とも思えます。高性能化よりも、省電力化に期待したいところです。

ストレージは32GB、64GB、128GBに。16GBは廃止され、もしかすると256GBが追加される?

今のところ最新のiPhoneは「iPhone SE」になるわけですが、iPhone SEは32GBと64GBのラインナップで、16GBモデルは存在しません。おそらく、メディアデータの肥大化によるもので、特に4K動画などの大きなデータを扱う場合にはストレージに余裕が必要です。

SEが16GBモデルを廃止したことから、iPhone 7の最小容量は32GBに、容量ラインナップは32GB、64GB、128GBの3種類となりそうです。

そして新たにiPhone初となる「256GBモデル」が登場するとの噂もあります。既にiPad Pro 12.9インチ、9.7インチモデルには256GBの最上位モデルが存在するので、256GBのiPhone 7も十分現実路線と言えます。

ハイレゾ音源や高画質の動画を扱う方にとって、大容量のストレージを搭載したiPhoneは嬉しいですね。

【2016年9月5日追記】9月7日のイベントを間近に控える中iPhone 7、7 Plusの情報が出揃ってきて、ストレージラインナップは、32GB、128GB、256GBが最も有力視されています。

iPhone 7 Plusには1,200万画素 x2の「デュアルカメラ」が搭載されるか

iPhone 7は6sと同じ1,200万画素のカメラを搭載するそうです。しかしiPhone 7 Plusは一味違い、2つのカメラで撮影できる「デュアルカメラ」を装備するようです。

デュアルカメラと画像の合成エンジンにより、より解像度が高い鮮明な撮影が可能になります。Android端末でデュアルカメラを搭載した機種といえば「Huawei P9」や「LG G5」、最近では「Xiaomi Redmi Pro」などが存在しています。iPhone 7 PlusはiOSデバイス初のデュアルカメラ搭載機になるのでは?との期待が高まっています。

iPhone 7 Plusにデュアルカメラ搭載なら、RAMは3GBになるか

5.5インチのiPhone 7 Plusのみ、「デュアルカメラ」が搭載されるとの噂もありますが、もし本当だった場合7 PlusのRAM(ランダムアクセスメモリ)容量は3GBになる可能性があります。

メモリ容量が多ければ、より快適な動作を実現できます。iPhone 7は従来通り2GB、7 Plusに関しては最低でも2GB、もしかすると3GB搭載するかもしれません。

3GBのメモリを積んだiPhone 7 Plusが登場すれば、ハイエンドiOSデバイスという位置付けとなることでしょう。

iPhone7 Plusはやはり3GBのRAMを搭載か – iPhone Mania

イヤホンジャックが消滅、接続端子はLightningのみになる!?

これは賛否両論ですが、iPhone 7、7 Plusではイヤホンジャックを廃止接続端子はLightningのみになるとの噂もあります。結構前から出回っていた情報で、より本体を薄型化できる一方、専用のイヤホンを用意しなくてはならない不便さがあります。

もし本当ならば、従来のイヤホンを直接iPhoneに接続することは不可能になります。現行モデルに付属しているイヤホン「EarPods」の代わりに、Lightningで接続するタイプのイヤホンが新登場することとなるでしょう。

Lightningをイヤホンジャックに変換するケーブルを使えば、従来のイヤホンを使うことは出来るのでしょう。しかし、余分なケーブルを持ち歩く事に、若干の後ろめたさを感じる方もいるでしょう。

個人的に、イヤホンジャックの消滅にはあまり賛成出来ませんね。

iPhoneユーザー待望の防水に対応する!?

長年iPhone含むiOSデバイスは防水に非対応のままでした。しかし、iPhone 7と7 PlusはIPX7の本格的な防水に対応するかもしれません。もしiPhoneに防水能力が備わるならば、Apple Wacth並の生活防水(正確には耐水ですが)仕様となる可能性が高いです。

iPhone 7は遂に防水対応となるか!?リーク情報から判明

iPhone 7、7 Plusのデザイン予想

背面のアンテナバンドが控えめに

iPhone 6以降のモデルの特徴ともいえる「アンテナバンド」、背面を横切るように配置されていて、電波を掴みやすくするためか樹脂製です。背面はアルミボディなのにアンテナ部分だけ”チャチい”のです。むしろ、背面アルミ+ガラスのiPhone 5や5s、SEの方が高級感を感じられます。

不評だった背面を横切る帯状のアンテナバンド、iPhone 7では無くなるとの情報があります。予想CGの画像を見ると、6sや6s Plusよりもフラットな背面に仕上がっていて、iPod touchのようなデザインになっています。

iPhone 7 背面 リーク画像

引用:Black is the new silver? – Martin Hajek

iPhone 7のカメラレンズは大きくなり、7 Plusデュアルカメラは双眼鏡のような形に

iPhone 7のカメラ画素数は6sと同じ1,200万画素と言われていますが、センサーのサイズが大きくなるようです。従来通り背面から突出している形状のようなので、ケースを付けて保護することになるでしょう。

デュアルカメラが噂されるiPhone 7 Plusのカメラ形状は、レンズが2つ付いているため「双眼鏡」のような形になることが予想されます。

iPhone 7 Plus デュアルカメラ

引用:Latest iPhone 7 leaks highlights new dual camera, video compares Rose Gold iPhone 7 to iPhone 6s | 9to5Mac

カラーバリエーションに新色が加わる可能性

iPhone 6s、6s Plusではシルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールドの4色展開となります。iPhone 7、7 Plusでは前モデルの4色に加え、「ディープブルー」「チェスナット」が登場するとの噂があります。

ディープブルーは黒味がかった濃い青色、チェスナットは温かみのある栗のような色で、どちらもアルミボディのiPhoneとの相性は良さそうです。

iPhone 7が6色展開となった場合、今まで以上に選択肢が増えるので嬉しいですね。筆者はディープブルー推しです!

iPhone 7 カラーバリエーション 予想

iPhone 7、7 Plusの販売日・発売価格予想

発表と発売開始は去年と同じく9月?

経済・金融情報を配信するBloombergによると、iPhone 7の発表は9月7日頃になると報じています。iPhone 6s、6s Plusの発表は9月9日でしたので、去年と同時期の発表となりそうです。

iPhone 7発表は9月7日(日本時間8日)とBloombergが報じる。iPhone 7 Plusはデュアルカメラに? – Engadget Japanese

発表から発売開始まで、去年の流れを当てはめると…

  • 発表:9月7日頃
  • 予約開始:9月9日〜12日頃
  • 発売日:9月23日〜25日頃

となります。

【2016年8月30日追記】Appleの2016年秋新製品発表イベントは9月7日に決定しました!この場にてiPhone 7の発表がなされるものと思われます。イベントの詳細情報は「Appleイベント開催は9月7日に決定。iPhone 7発表はほぼ確定か」をご覧下さい。

Appleイベント開催は9月7日に決定。iPhone 7発表はほぼ確定か

割高っぷりは変わらず。MacBookに迫るほど高価

ハイエンドAndroidスマートフォンと比べても、割高感はどうしても否めず、もはや「高級スマホ」になりかけてるiPhoneシリーズ。残念ながら次期iPhoneでも割高っぷりは引き継がれるようです。

リークされている情報によると、iPhone 7 / 7 Plusの販売価格は、現行の6s / 6s Plusと同価格帯で市場投入されるとのこと。

予想されるiPhone 7の販売価格

  • 32GBモデル:78,800円
  • 64GBモデル:89,800円
  • 128GBモデル:101,800円
  • 256GBモデル:110,000円前後

予想されるiPhone 7 Plusの販売価格

  • 32GBモデル:89,800円
  • 64GBモデル:101,800円
  • 128GBモデル:113,800円
  • 256GBモデル:120,000円前後

現行モデル最大容量の2倍の256GBモデル、もし登場すればパソコン並の容量を確保出来ることは魅力的。しかし、MacBookシリーズに届きそうな価格。大容量iPhoneのニーズはあるものの、あまりにも高価なため手が出ない方も多いでしょう。

加え、iPhone Proと仮称されているハイエンドiPhoneが登場すれば、その価格はスマホの領域を超えるほど高価になると予想されます。

 

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