光学ドライブ搭載で軽量な12型ノートPC「レッツノート SZ5」

最近のノートパソコンは光学ドライブが廃止された物ばかり、確かにCDやDVDを扱う機会は減ってきているものの、光学ドライブ搭載の機種にも一定のニーズがあります。外付けのポータブル光学ドライブを持ち歩けば解決する問題ですが、やはりパソコンに内蔵されていた方が利便性には優れます。

とはいったものの、光学ドライブを搭載したノートパソコンは、本体重量が重くモバイル性がイマイチな機種が多いです。

しかし、パナソニック製のパソコン「レッツノート SZ5」は光学ドライブを搭載しつつ、最軽量モデルで重量が1kgを切っている貴重なノートパソコン、この機種の詳細な情報をまとめました。

また、詳しい情報はレッツノートSZの公式ホームページをご参照下さい。

レッツノートSZ(CF-SZ5) | パソコン(個人向け) | Panasonic

パナソニック レッツノート SZ5の詳細スペック

レッツノートSZ5は様々な構成のラインナップが用意されていますが、ここでは4モデルを紹介します。

  1. Intel Core i5/HDD 1TBモデル CF-SZ5WDKPR
  2. Intel Core i5/SSD 128GBモデル CF-SZ5WDLQR
  3. Intel Core i7/SSD 256GBモデル CF-SZ5XDMQR
  4. Intel Core i7/SSD 256GB/LTE対応モデル CF-SZ5XFMQR

1. Core i5/HDD 1TBモデル CF-SZ5WDKPRのスペック

OSWindows 10 Pro 64bit
プロセッサーIntel Core i5-6200U(Skylake世代) 2.3GHz 2コア/4スレッド
ストレージHDD 1TB
メモリLPDDR3 8GB
ディスプレイ12.1インチ 1920 x 1200ピクセル
グラフィックチップIntel HD Graphics 520
光学ドライブ有り
バッテリー駆動時間11.5時間
接続端子USB3.0×3、LANコネクター、SDカードスロット、ミニD-sub、HDMI、オーディオ端子
幅 x 厚さ x 奥行き283.5 x 25.3 x 203.8 mm
本体重量1.02kg

2. Core i5/SSD 128GBモデル CF-SZ5WDLQRのスペック

OSWindows 10 Pro 64bit
プロセッサーIntel Core i5-6200U(Skylake世代) 2.3GHz 2コア/4スレッド
ストレージSSD 128GB
メモリLPDDR3 8GB
ディスプレイ12.1インチ 1920 x 1200ピクセル
グラフィックチップIntel HD Graphics 520
光学ドライブ有り
バッテリー駆動時間14時間
接続端子USB3.0×3、LANコネクター、SDカードスロット、ミニD-sub、HDMI、オーディオ端子
幅 x 厚さ x 奥行き283.5 x 25.3 x 203.8 mm
本体重量0.929kg

3. Core i7/SSD 256GBモデル CF-SZ5XDMQRのスペック

OSWindows 10 Pro 64bit
プロセッサーIntel Core i7-6500U(Skylake世代) 2.5GHz 2コア/4スレッド
ストレージSSD 256GB
メモリLPDDR3 8GB
ディスプレイ12.1インチ 1920 x 1200ピクセル
グラフィックチップIntel HD Graphics 520
光学ドライブ有り
バッテリー駆動時間21時間
接続端子USB3.0×3、LANコネクター、SDカードスロット、ミニD-sub、HDMI、オーディオ端子
幅 x 厚さ x 奥行き283.5 x 25.3 x 203.8 mm
本体重量1.025kg

4. Core i7/SSD 256GBモデル CF-SZ5XFMQRのスペック

OSWindows 10 Pro 64bit
プロセッサーIntel Core i7-6500U(Skylake世代) 2.5GHz 2コア/4スレッド
ストレージSSD 256GB
メモリLPDDR3 8GB
ディスプレイ12.1インチ 1920 x 1200ピクセル
グラフィックチップIntel HD Graphics 520
光学ドライブ有り
バッテリー駆動時間21時間
接続端子USB3.0×3、LANコネクター、SDカードスロット、ミニD-sub、HDMI、オーディオ端子
幅 x 厚さ x 奥行き283.5 x 25.3 x 203.8 mm
本体重量1.05kg

軽量なのに光学ドライブ搭載!しかも頑丈

光学ドライブ搭載ノートPCとしては、世界最軽量

12インチクラスのノートパソコンとしては特別軽いとは言えませんが、レッツノート SZ5は光学ドライブ搭載の機種として世界最軽量を誇ります。最軽量のモデルで929g、光学ドライブを搭載した機種としては異例の軽さです。

利便性も兼ね備えつつ、通勤の際に持ち運びやすい重量に収まっているレッツノート、ビジネス用途にはもってこいの機種だと思います。

ボンネット構造で耐久性も高い

独特なボンネット形状も、この機種の大きな特徴です。

同じ12インチサイズクラスのパソコンと比べると、レッツノートSZ5は光学ドライブを搭載している分の厚みがあります。

本体が厚い事でモバイル性は若干失われますが、本体の厚みはデメリットばかりではありません。厚めの本体にボンネット構造を採用することで、高い筐体強度を実現しています。

レッツノート SZ5 ボンネット

実機を76cmの高さから落下させる実験動画を見つけました。

バッテリーの駆動時間が長い

Intel Core iシリーズを搭載しながら、長時間のバッテリー持ち

レッツノートSZ5のプロセッサーはIntel Core i5-6200UまたはIntel Core i7-6500Uを搭載、両方とも性能の良いモバイル向けCPUです。
省電力プロセッサーであるCore MやAtomなどに比べ、Core iシリーズの消費電力は大きめにもかかわらず、レッツノートSZ5はバッテリー駆動で長時間使う事ができます。

バッテリーはSとLを付け替えられる

レッツノートSZ5用のバッテリーパックは、SサイズとLサイズ2種類のどちらかが同梱されています。

別途バッテリーを購入することで、用途に合わせて付け替える事が出来ます。

  • i7/SSD 256GBモデル(CF-SZ5XFMQR)
  • i7/SSD 256GB LTE対応モデル(CF-SZ5XDMQR)

にはLサイズのバッテリーが付属しています。

  • i5/SSD 128GBモデル(CF-SZ5WDLQR)
  • i5/HDD 1TBモデル(CF-SZ5WDKPR)

にはSサイズのバッテリーが付属しています。

11.5時間〜21時間のロングバッテリーライフ

一番バッテリー持ちの短い、HDD搭載バッテリーSの組み合わせでさえも11.5時間の駆動、SSD搭載モデルとバッテリーLを組み合わせると最長21時間の駆動が可能です。

長時間持つバッテリーは、おそらく本体の厚みの恩恵と思われ、ビジネスマンが1日使ってもバッテリー切れにはならないかと思います。

高い拡張性

高い拡張性もレッツノートSZ5の魅力の1つです。

  • USB3.0 ×3
  • LANコネクター x1
  • ミニD-sub x1
  • HDMI x1
  • オーディオ端子 x1
  • SDメモリーカードスロット x1

光学ドライブに加え、よく使われる接続ポートを多く備えています。

12インチのノートパソコンとしては非常に拡張性が高く、利便性重視のつくりと言えるでしょう。

総評は良いが、デザインに関しては賛否両論

本体のデザインに関しては賛否両論です。

確かに決してスタイリッシュな外観とは言い難いですし、トラックパッド部分が円形になっているのも個人的にあまり好きではありません。

この辺は完全にユーザーの好みによるものだと思いますが、全体的にレビューは好評なものが多いです。

やはり外見だけで判断するには勿体無い機種だと思いますので、ぜひ一度家電量販店などで実機を手にしてみて下さい。見た目以上の軽さと、頑丈そうなボディーは惹かれるものがあります。

 

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