Air、Proどっち?迷っている人に知ってほしい6つのポイント

MacBook Airを買うか…..それともMacBook Proを買うか…。

AirもProも決して安い買い物ではありませんので、買った後からの後悔は避けたいですよね。

 

どちらも十分に魅力的な機種だけど、はたしてどちらを選んだら良いものか。

今回は、そんな悩みを抱えた人に向けた記事を書きました。

そもそも、AirとProの違いって…?

MacBook AirとMacBook Proの違いってなんでしょう。購入の際に決め手となる、決定的な相違点を6つ挙げてみます。

1. 高いか安いか。そもそも値段が違う

これは一目瞭然です。

2015年7月4日現在、AppleStoreでの最新機種の販売価格↓

  • MacBook Air 11インチモデル:102,800円(税別)〜
  • MacBook Air 13インチモデル:112,800円(税別)
  • MacBook Pro 13インチモデル:148,800円(税別)
  • MacBook Pro 15インチモデル:224,800円(税別)

MacBook Airは10万円ちょいから購入できるのに対し、Proは最低でも15万円かかります。

「じゃぁ、安いMacBook Airが良いんじゃね?」

って思いますよね。

しかし、大事なのはここからです。

2. ProのRetinaディスプレイは、やはりキレイ

MacBook AirとProの目に見える大きな違いといえば、「Retinaか非Retinaか」という点でしょう。

Retinaディスプレイとは、Appleが定義したドットが非常に小さく高精細なディスプレイのことです。

ちなみに皆さんよくご存知のiPhone、「iPhone4」移行のモデルは全機種Retinaディスプレイを採用しています。

 

MacBook ProはRetinaディスプレイ搭載に対し、MacBook Airは普通のLEDディスプレイです。

やはり、その差は目を凝らさなくても分かるほど、圧倒的なものです。

MacBook Proの方が解像度が高いため、メチャクチャキレイです。

また、色に関してもMacBook Proのほうが鮮やかだと思います。

 

現在は、スマートフォンに限らず、パソコンもディスプレイの高精細化が進んでいますので、Retinaディスプレイ非搭載のMacBook Airは少々見劣りするかもしれません。

3. 13インチモデルだと両モデルとも携帯性はバツグン!

MacBook ProのRetinaモデルが出る前は「MacBook Proはズッシリ重い」というイメージが定着していて、携帯性を求めるユーザーはAirを買う傾向にありました。

しかし、Retinaモデルが登場して以来、「13インチAirも13インチProも携帯性はバツグン」といえるでしょう。

なぜなら…

  • MacBook Air 13インチ:縦227mm × 横325mm × 厚さ3〜17mm
  • MacBook Pro 13インチ:縦219mm × 横314mm × 厚さ18mm

本体の厚みに関しては両モデルともあまり変わりませんが、やはりAirの方が薄いですね。

しかし、AirよりProの方が一回り小さい事を知っていただろうか?

4. 最小構成でのCPU性能は、MacBook Proの方が高い

コンピューターの頭脳といえるCPUの性能、負荷のかかる処理だとCPUの性能が問われる。例えば、動画のエンコード等では、当然CPUの処理能力が高ければ高いほど、少ない時間で処理できる。

AirとProの最小構成でのCPU性能を「ベンチマークスコア」という数値で表すと下のようになる↓

  • MacBook Air 11インチの最小構成:5,721
  • MacBook Air 13インチの最小構成:5,621
  • MacBook Pro 13インチの最小構成:6,852
  • MacBook Pro 15インチの最小構成:12,982

引用元:https://browser.primatelabs.com/mac-benchmarks

MacBook Airの11インチと13インチのスコアが僅かに異なるが、これは誤差と言って良いでしょう。なぜなら、両モデルとも同じCPUを搭載しているからです。

やはり、最小構成でもそこそこのスペックを得られるのがProの魅力ですね。

MacBook Proの13インチと15インチで約2倍の開きがあるのは、「デュアルコア」「クアッドコア」の違いです。単純に、クアッドの頭脳の数はデュアルの倍なので、とにかく処理が速いです。重たい作業をすると、実感すると思います。

5. MacBook Proはメモリが最大で16GB積める

ネットサーフィンやメール等の利用だけならAirのメモリ4GBでも全然OKです。

しかし、動画や写真、音楽を扱うユーザーにとって、ある程度のメモリ量は必須です。

例えば、FinalCutProやPremiereを使った動画編集では8GB、出来れば16GBが望ましいです。

MacBook Airだと積めるメモリの最大が8GBまでですが、Proの場合、16GBまで積むことが可能です。

6. 電池での駆動時間はAirの方が長い

外出先でよくMacを使う人にとって、バッテリーの持ちはかなり重要な問題です。

  • MacBook Air 11インチ:最大9時間
  • MacBook Air 13インチ:最大12時間
  • MacBook Pro 13インチ:最大10時間
  • MacBook Pro 15インチ:最大9時間

やはり、MacBook Airは省電力性に優れているということがよく分かります。

13インチの最大で12時間駆動という点は魅力的ですね。

結局、僕・私はどっちを選べば良いのか?

20150704184434

まずは、使う用途をなるべく明確にしましょう。

Macで何をするのか?何をしたいのか?

それによってAirにするかProにするか決まります。

こんな人にMacBook Airはおすすめ

20150704184304

  • 11インチのコンパクトさに惹かれてる人
  • ネットサーフィンを主に使用する人
  • 外出先で手軽にMacBookを持ち出し、ブログ更新や仕事をする人(ノマドワーカー)
  • YouTubeとかも観てみる
  • 事務的な作業が主な
  • 写真データを軽く管理する
  • iMovieで簡単な動画編集する
  • Garagebandで簡単な音楽制作する
  • とにかく安くMacのノートが欲しい

iMovieやGaragebandを使いたいという方に忠告します。

メモリは絶対8GBにしましょう!

あと、ブロガーの方は13インチをオススメします。

11インチと13インチの作業スペースの違いはかなり大きいですよ。

こんな人にMacBook Proはおすすめ

20150704184311

  • Retinaディスプレイに魅力を感じる人
  • 15インチの作業スペースが欲しい人
  • 映像系のクリエイター
  • 音楽系のクリエイター
  • CPUパワーを使う、重い作業をする人
  • Airを使ってて、処理性能やレスポンスに不便を感じている人
  • なんか”Pro”って響きにロマンを感じる

映像系のクリエイターはMacBook Pro一択だと思います。それも15インチモデル!

15インチモデルだと最大で作業スペースを1920×1200ピクセルまで拡大出来るので、動画編集等がめちゃくちゃ捗ります。

FinalCutProなどの重い映像ソフト、LogicProなどの重い音楽ソフトを頻繁に使う人は、メモリを16GBにすることをオススメします。

8GBでも出来ない訳ではありませんが、後から変更は出来ないので慎重に選びましょう。

自分にあったパートナーを選び、あなたらしいMacBookライフを満喫してください!