最新GPU搭載の高スペノートPC「ZBook 14 G2 Mobile Workstation」が凄い!

HPが4月15日に発売開始した「HP ZBook 14」の次世代モデル「HP ZBook 14 G2 Mobile Workstation」が最新のGPU「FirePro M4150」を搭載して、前作よりも大幅にパワーアップ。

ワークステーション ZBook 14 – モバイルワークステーション | 日本HP

まずは基本スペックを確認

  • CPU:Core i7 5600U
  • メモリー:8GB
  • ストレージ:256GB SSD(PCIe M.2 SSD)
  • GPU:AMD FirePro M4150
  • ディスプレイ:14インチ フルHD1920×1080ドット (LEDバックライト 非光沢)
  • 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:4.0
  • 本体サイズ:339(幅)×21(高さ)×237(奥行)mm
  • 重量:約1.7kg

CPUが第4世代 Haswellから第5世代 Broadwellに!

前作ではCore i7-4600Uを搭載していたのに対して、今作ではCore i7-5600Uを搭載。
また、内蔵グラフィックはIntel HD Graphics 5500で、前作の内蔵グラフィックHD Graphics 4400より大幅なパワーアップ。

最新GPU「AMD FirePro M4150」を搭載し、3D処理に強い!

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内蔵グラフィックの他に、最新の外付けGPU「AMD FirePro M4150」を搭載。

FireProシリーズはOpenGL、OpenCLに対応し、3D関係のアプリケーションなどに最適化される。

また、省電力性にも優れている。

FireProのグラフィック機能を必要としない場合、自動的にGPUの処理を停止することで、グラフィック処理を内蔵グラフィックのみで行うことにより、省電力化を図っている。

画面解像度は1920×1080ドットのフルHD!

ZBook 14 G2は3D処理を重視したモデルであるため、ディスプレイには力が入ってる。画面解像度は1920×1080ドットのフルHDで高品質なディスプレイを搭載している。また、視野角も広めで非常に見やすい。

M.2接続のSSD、追加オプションで500GB HDDを搭載可能!

CPUやGPUの大幅パワーアップに加え、ストレージも大幅に変更されている。前作ではSerial ATA接続の500GB HDDだったのに対し、M.2接続のSSD 256GBに変更された。アクセス性能は格段に向上しているはずだ。また、8,000円の追加オプションで、500GBのHDDを搭載することも可能!しかし、SSDとHDDは後から自分でカスタマイズすることも問題なく出来るので、12インチMacBookのように最初に追加オプションを選択しなくても良いと思う。

OSやアプリケーションをSSDに収めてデータ保存にHDDを活用する、といった使い方が出来る。

メモリは標準の8GBからオプションで16GBへ変更可能!

メモリの標準搭載量は前作と変わらず8GB。

12,000円のオプションで16GBに増やすことが可能なので、使用用途を考え増量も検討してみよう。しかしこちらもHDD同様に用意に換装することが可能である。

まとめ

  • 3D処理に強い最新GPUを搭載
  • 内蔵グラフィックも大幅に強化
  • SSD+HDDのデュアルストレージの構成が可能